ファーマーズインシュランスオープン

米国男子

「いい方法があれば」松山英樹は終始苦戦の119位タイ ときおり体を気にする場面も

松山英樹は終始苦戦の2オーバースタート ファーマーズ・インシュランス・オープン(2021)(初日) 写真・GettyImages
松山英樹は終始苦戦の2オーバースタート ファーマーズ・インシュランス・オープン(2021)(初日) 写真・GettyImages

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T パトリック・リード -8 -8
1T アレックス・ノレン -8 -8
3 Scottie Scheffler -7 -7
4T ボウ・ホスラー -6 -6
4T ピーター・マルナティ -6 -6
4T Talor Gooch -6 -6
4T ルーク・リスト -6 -6
4T Sam Burns -6 -6
4T ゲーリー・ウッドランド -6 -6
4T ライアン・パーマー -6 -6
<ファーマーズ・インシュランス・オープン 初日◇28日◇トリーパインズGC (米カリフォルニア州)◇サウスコース(7765ヤード・パー72)、ノースコース(7258ヤード・パー72)>

6月には「全米オープン」も開催されるトリーパインズGCサウスコースを回った松山英樹は、3バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「74」で初日を終え、2オーバー・119位タイと大きく出遅れてしまった。

10番からスタートした松山。11番のパー3ではグリーン右に外しボギーが先行。終始ティショットがフェアウェイを捉えられず右のラフにつかまるシーンが目立ち、バーディチャンスを生み出せない展開が続いた。波に乗れないラウンド途中には、右手首や左肩を気にする場面もあった。

ようやく18番のパー5で3打目を1メートル強につけバーディを奪ったが、折り返した後半でもショットが思うように運べず、2番パー4では左ラフからのセカンドがバンカーにつかまり目玉。ここをボギーとすると、3番パー3ではティショットを大きくショート。アプローチも寄せきれずにボギー。4番ではティショットを曲げ、3オン3パットのダブルボギーと苦しい時間の連続だった。

距離も長いサウスコースの初日は平均スコアが「73.167」。スコアが伸びないのはほかの選手も同じだが、「タフなのはタフだけど、自分の状態が上がってこないのが結果に現れているんじゃないかなと思う」と、自らのパフォーマンスに納得はいっていないが、周山になんとか2連続バーディを奪って盛り返したが、首位と10打差という結果には厳しい表情だ。

「思うようにプレーできなかったし、何かね、いい方法があればいいなと思いますけど」。ハワイ2連戦後、1週間のオフを挟んで乗り込んだ今週はスタートダッシュに失敗。予選通過に向けてはビッグスコアが必要になってしまった。

2日目はノースコースでのプレー。初日の同コースの平均スコアが「69.449」とアンダーパーが多く出ていることからも、ジャンプアップに期待がかかる。「ノースも簡単ではないと思うし、まあでも、しっかりいいプレーができればスコアは伸びると思うので頑張りたい」。悪天候が予想されているが、気を引き締め直し、週末行きを決めたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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