ソニーオープン・イン・ハワイ

米国男子

苦笑いの“ひと筋違い” 松山英樹はグリーン上で苦戦も光 「すべてが噛みあうことを祈りながら(笑)」

松山英樹、最終日爆発の予感 ソニーオープン・イン・ハワイ(2021)(3日目) 写真・村上航
松山英樹、最終日爆発の予感 ソニーオープン・イン・ハワイ(2021)(3日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ブレンダン・スティール -9 -18
2T ケビン・ナ -9 -16
2T Joaquin Niemann -7 -16
4T ピーター・マルナティ -6 -15
4T チャーリー・ホフマン -6 -15
4T ラッセル・ヘンリー -5 -15
4T クリス・カーク -5 -15
4T スチュワート・シンク -5 -15
9T Keith Mitchell -7 -14
9T ダニエル・バーガー -6 -14
<ソニーオープン・イン・ハワイ 3日目◇16日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>

スコアだけを見れば連日のアンダーパー。初日を「66」、2日目を「65」として、首位と3打差で迎えた3日目も1イーグル・3バーディ・1ボギーの「66」。トータル13アンダーまで伸ばしたが、順位を6つ下げて13位タイに後退した。

最初にボギーが来る苦しい展開。1ピン以内のチャンスにつけながらも決めきれないなかで、前半最終の9番パー5で2オンに成功しイーグル。後半に入ってもボギーなしの3バーディとなんとか体裁は整えたが、それ以上にきわどいパットを外すシーンが目立った。

ほんのひと筋外れる場面が多く、グリーン上では苦笑いを浮かべた。「元通り以下になった。まあでも先週、今週、昨日の前半までに比べたら入ってないけどいいストロークというか、しっかり打てていてただ入らないだけなので」と、ライン読みやストロークの面では納得の一面も見せる。

そんなもどかしい状況でも、ショットについては満足感がにじむのがプラス材料。「ウッド系はよくないけど、その他のショットはかなりいい出来になってきているので、きょうはどうなるか不安だったけど、きょうはうまくできたので、明日もどのくらいショットができるかが楽しみ」と期待感を口にする。

昨年は12位タイに入った本大会だが、苦手意識をもってきたのが会場のワイアラエCC。今年は自身が語るようにショット面での手ごたえを感じながらのラウンドが続いている。3日間通してのパーオン率は2位。ショットのスコアへの貢献度では全体1位の数字を叩きだしており、2日目の後半に決めまくったパットが機能すれば、「明日はすべてが噛みあう事を祈りながら(笑)」と、5打差はまだまだ分からない。

「相当なビッグスコアを出さないと話にならないので」と気合を入れ直し練習場へと向かった松山。サンデーバックナインで優勝争いをしている姿を見せるために、出だしから飛ばすしかない。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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