ZOZOチャンピオンシップ・アット・シャーウッド

米国男子

「日本のファンの皆さんにいい報告を」 首位と4差の小平智が見据える優勝争い

小平智は首位と4打差の14位タイで週末へ ZOZOチャンピオンシップ・アット・シャーウッド(2021)(2日目) 写真・Getty Images
小平智は首位と4打差の14位タイで週末へ ZOZOチャンピオンシップ・アット・シャーウッド(2021)(2日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ジャスティン・トーマス -7 -14
2T ディラン・フリッテリ -7 -13
2T Lanto Griffin -7 -13
4T パトリック・カントレー -7 -12
4T Scottie Scheffler -7 -12
6T Abraham Ancer -6 -11
6T ハリス・イングリッシュ -5 -11
6T バッバ・ワトソン -9 -11
6T ティレル・ハットン -4 -11
6T パトリック・リード -9 -11
<ZOZOチャンピオンシップ・アット・シャーウッド 2日目◇23日◇シャーウッドCC(カリフォルニア州)◇7073ヤード・パー72>

前日は「68」をマークし日本勢最上位のスタートを切った小平智が、2日目も快調にスコアを伸ばした。ボギーなしの6バーディをマーク。トータル10アンダーまで伸ばし、首位とは4打差の14位タイで週末に入る。

10番スタートの小平は前半のピンチをしのぎながら14番でバーディ。1アンダーで折り返すと、後半に入ると2番でバーディ。4番からは4連続バーディと、一気にリーダーボードを駆け上がった。

「いいパーセーブが何回もできていたので、それで流れに乗れた」。前半を耐えて後半に爆発。1日を通してフェアウェイを外したのは1度だけ。18ホール中15ホールでパーオンも果たすなど、ショットもパッティングも好調そのものだ。

2週前には予選落ちを喫したが、ショットでつかんだ部分があった。「みんなには伝わらないくらいのちょっとしたこと。スイングのイメージ。最初は違和感だったのがこの2週間で固まった」。先週の空き週に練習を重ねいいイメージを体に染みこませ、さっそく結果につなげた。

加えてグリーン上では、フィールド一番のパフォーマンス。パッティングのスコアへの貢献度を示すストロークス・ゲインド・パッティングでは出場全選手中1位。「グリーンも日本と似ている。読みやすいし芝目もそんなに強くなく、タッチも合いやすいし、自分に合っているのかなと思う」と、いまのところ死角はない。

「去年は松山が優勝争いしたから今年は僕が、とは思っていないですけど(笑)」。笑いながらも、見据えるのはもちろん優勝争い。「あと2日間、この調子を持続して日本のファンのみなさんにいい報告ができればと思う」。米ツアー挑戦の2年半で苦しんできたうっぷんを晴らすときが来た。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

ALBA.Net関連記事
・松山英樹は上昇ならず「バーディがポツンポツンとしか出ない」
・石川遼、“新スタイル”ハマった 平均飛距離243ヤードでノーボギー「66」
・担当キャディはメジャー覇者の息子 金谷拓実もビックリ「そんなにすごい人やったんや…」
・「+3」から「-4」 パー5攻略のタイガー・ウッズ、来月のマスターズに向け仕上がり良好を強調

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ