ZOZOチャンピオンシップ・アット・シャーウッド

米国男子

松山英樹は最終日に6バーディの『66』! マスターズに向けて「何をするべきか少しわかってきた」

松山英樹の視線の先には11月のマスターズがある ZOZOチャンピオンシップ・アット・シャーウッド(2021)(最終日) 写真・岩本芳弘
松山英樹の視線の先には11月のマスターズがある ZOZOチャンピオンシップ・アット・シャーウッド(2021)(最終日) 写真・岩本芳弘

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 パトリック・カントレー -7 -23
2T ジャスティン・トーマス -3 -22
2T ジョン・ラーム -4 -22
4T ラッセル・ヘンリー -6 -19
4T キャメロン・スミス -5 -19
4T バッバ・ワトソン -4 -19
4T ライアン・パーマー -3 -19
8 Corey Conners -6 -18
8 Joel Dahmen -5 -18
8 Cameron Champ -5 -18
<ZOZOチャンピオンシップ 最終日◇25日◇シャーウッドCC(カリフォルニア州)◇7073ヤード・パー72>

松山英樹が「ZOZOチャンピオンシップ」の最終日に魅せた。6バーディ・ボギーなしの「66」をマークしてトータル13アンダー。48位タイから20ランクアップの28位タイで大会を終えた。ホールアウト後、松山は「これをどうやって初日からできるか」と考えつつ、「次の試合に向けて何をするべきか少しわかってきた」とコメントした。

今大会は初日「70」、2日目「71」と思ったようにスコアを伸ばすことができなかった。3日目はついに60台となる「68」が出たが、「いいショット、いいパットもあるけど続かないというのが現状」と話していた。

この日も、インコースからスタートした前半のバーディは13番パー5の1つのみ。これまでの3日間と同じような展開。しかし日本のエースはこのままでは終わらない。後半最初の1番パー4で、残り69ヤードのセカンドショットを1メートルにつけるショットを皮切りに、3番、5番、6番、そして最終9番でもバーディを積み重ねた。「前半はなかなかバーディが獲れなかったけど後半で思うようなゴルフができた」と振り返る。

「きのう終わったあとの練習で少し、これかなっていうものは見つけられたような気がした。まあきょうもひどいミスは、ティショットだったら1回、アイアンだったら1、2回あった。それでも今までと比べると、かなり少ないラウンドだったと思う。そこはすごく良かったと思います」とようやく復調のきっかけをつかんだ様子だ。

ZOZOまでの3連戦は、予選落ち、21位タイ、28位タイと復調傾向にある。そして、11月12日には、今年のメジャー最終戦「マスターズ」が迫る。今週開幕の「バミューダ選手権」はスキップし、1週間休養を取った後、マスターズ前週の「ヒューストン・オープン」には、「出るかどうかまだ迷っている」という。

「やっぱりマスターズは(今の)ショットでは通用しないですし、パッティングもそうですけど、今やっていることを早く固めないと。そこからいろいろなショットが求められるところをやらないといけない。それはまだできていない状況なので、できるようにしたいなと思います」。オープンウィークは悲願のメジャー制覇に向けて調整していく。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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