シュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレンオープン

米国男子

松山英樹は59位T発進に「パター以外があんまり良くなかった」 小平智は試合勘が戻らず132位T

2日目以降の日本勢の巻き返しに期待がかかる シュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレンオープン(2021)(初日) 写真・GettyImages
2日目以降の日本勢の巻き返しに期待がかかる シュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレンオープン(2021)(初日) 写真・GettyImages

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ブライソン・デシャンボー -9 -9
2T オースティン・クック -8 -8
2T ハロルド・バーナーIII -8 -8
2T Scott Harrington -8 -8
2T パトリック・カントレー -8 -8
2T Nate Lashley -8 -8
7T ブライアン・スチュアード -7 -7
7T エミリアノ・グリオ -7 -7
7T アンドリュー・ランドリー -7 -7
7T Rob Oppenheim -7 -7
<シュライナーズ・ホスピタル・フォー・チルドレン・オープン 初日◇8日◇TPCサマリン(ネバダ州)◇7255ヤード・パー71>

松山英樹にとって新シーズン第1戦目となる今大会。初日は5バーディ・2ボギーの「68」と思うようにスコアを伸ばすことができず、3アンダー・59位タイで終えた。初日に「62」でロケットスタートを決めた全米覇者のブライソン・デシャンボー(米国)とは6打差の発進となった。

この日のラウンドを振り返り、「パター以外があんまり良くなかった」とコメントした松山。フェアウェイキープ率42.86%とティショットに苦しみ、得意のアイアンショットの精度も欠いた。「今日のラウンドの途中でもいろいろ試行錯誤していた。最後のセカンドとか17番のティショットを自信持って打てなかったのは、何か原因があると思うので、そこをどうにかしたいなって思う」。

そんな中でもパッティングは好調だ。最終18番ホールこそ12mを3パットしてボギーとしたが、7番では7.5m、14番では10mを沈めてバーディを奪取した。「短いのも外しているけど、いい距離が入ってくれているので良かったなと思う」。持ち前のショットの感覚が戻れば、大きく伸ばせそうな予感はある。

「(明日は)上は絶対に伸びると思うので、ビッグスコアが必要になってくると思う。そういう意味ではショットを付けて今日みたいな良いパッティングをしなきゃいけないなって感じ」。もともと尻上がりに調子を上げていくタイプだけに、明日以降の追い上げに期待したい。

一方、新シーズンに変わって2戦目の出場となる小平智は、2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「73」のラウンドで、132位タイと出遅れた。1月の「ソニー・オープン・イン・ハワイ」を最後に、前週まで6戦連続で予選落ちが続いているだけに、挽回したいところだ。この日のフェアウェイキープ率は85.71%とティショットの調子は良い。

「先週から取り組んでいることがあって、それが身になってきたのかなって思う。意識せずにそのショットが打てるようになってきたので、だいぶん自信にはなってきている」とショットに関しては本人も手応えを感じている。しかし、「アプローチ、パターでなかなか流れに乗れないので、そこが悔しいところ」と、硬く乾燥したグリーンに距離感を合わせきれず。先週7カ月ぶりに復帰したばかりの米ツアーだけに、試合勘はまだ戻っていない。

明日に向けては、「今のショットの調子だと爆発できる内容なので、アプローチ、パターをしっかり練習して明日に備えたい」。小平の2日目はカットラインとの戦いとなりそうだ。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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