ウィンダム選手権

米国男子

合計133メートルのパット決めまくった! 42歳のジム・ハーマンが4打差をひっくり返して優勝

決勝ラウンドでは「61」、「63」とスコアを16も伸ばした ウィンダム選手権(2020)(最終日) 写真・GettyImages
決勝ラウンドでは「61」、「63」とスコアを16も伸ばした ウィンダム選手権(2020)(最終日) 写真・GettyImages

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ジム・ハーマン -7 -21
2 ビリー・ホーシェル -5 -20
3T ケビン・キスナー -6 -18
3T ウェブ・シンプソン -5 -18
3T Doc Redman -2 -18
3T キム・シウ E -18
7T ザック・ジョンソン -5 -17
7T ハロルド・バーナーIII -5 -17
9T Denny McCarthy -7 -16
9T パトリック・リード -6 -16
<ウィンダム選手権 最終日◇16日◇セッジフィールドCC(米ノースカロライナ州)◇7127ヤード・パー70>

米国男子ツアーのレギュラーシーズン最終戦「ウィンダム選手権」の最終日のラウンドが終了。トップと4打差の5位タイからスタートした42歳のジム・ハーマン(米国)が「63」で回り、トータル21アンダーでツアー3勝目を挙げた。

ハーマンは1番ホールをバーディでスタートすると、1イーグル、6バーディ、1ボギーとスコアを7つ伸ばして4打差を逆転。勝利をつかみ取った。ラウンド終了時点では、後ろで回るビリー・ホーシェル(米国)とは1打差の暫定首位で、プレーオフの可能性があった。待っている間は、ペットボトルのキャップをつけたまま水を飲もうとするなど、緊張を隠せなかった。

優勝後のインタビューでは「感情が整理できません。昨年の夏にケガをして、自分がまだできるか証明するためにいろんなことをしてきた。先週の全米プロは最悪のプレーだった(決勝ラウンドに進んだが77位タイ)。良い気持ちの持ち方をして、いかにパッティングを決めるかを考えていた」と話したハーマン。大会4日間を通じて、合計距離133メートルのパットを決めまくり、優勝につなげた。

トータル18アンダーの単独首位で最終日を迎えたキム・シウー(韓国)は、5番ホールまでパーを並べ、6番ホールでダブルボギーを叩いて後退。その後も思うようにスコアを伸ばすことができず、「70」のパープレーで、3位タイに終わった。

単独2位に入ったのは14年のフェデックスカップ王者のホーシェル。一時はトップに立ったが、16番ホールのボギーで追う展開に。最終18番で2.5メートルのフックラインのバーディパットを決めれば、ハーマンに並んでプレーオフに持ち込めたが、わずかに左に外して1打及ばなかった。

これでレギュラーシーズンが終了し、FedExCupポイントランキング125位以内の選手が、次週の「ザ・ノーザン・トラスト」から始まるプレーオフシリーズに進むことできる。この試合には松山英樹やタイガー・ウッズも出場。プレーオフシリーズ3戦を戦い、最終的に一番ポイントを稼いだ選手には、1500万ドル(約16億円)のボーナスが待っている。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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