ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide

米国男子

タイガー・ウッズは「良いフェードが戻った」と笑顔 メジャー前の最後のラウンドへ

パットに苦しんだものの、タイガーらしいショットが戻ってきた ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide(2020)(3日目) 写真・Getty Images
パットに苦しんだものの、タイガーらしいショットが戻ってきた ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide(2020)(3日目) 写真・Getty Images

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<ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide 3日目◇18日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(オハイオ州)◇7456ヤード・パー72>

タイガー・ウッズ(米国)に笑顔が戻った。早朝のラウンドとなった「ザ・メモリアル・トーナメント」3日目は、前日に抱えていた腰の痛みが解消。4バーディ、3ボギーの「71」とスコアを1つ伸ばし、37位タイに浮上した。

「(セカンドを池に入れた)3番でのバッドショット以外は、今日は良いショットが打てたし、ボールをうまくコントロールできた」と満足げだった。

予選通過のかかった2日目は、午前のプレーだったウッズがホールアウトしてから結果が分かるのに半日かかった。通過ラインは2オーバーと3オーバーを行ったり来たり。最終的には3オーバーとなり、ギリギリで予選通過を果たした。「上がりの7番、8番でバーディを奪ったのがほんとに良かった。あれがなかったら週末はここに居なかった」と振り返る。

第3ラウンドは「良いフェードが戻った」とショットに手応えを見せ、フェアウェイを外したのは4度と好調。「ただパットが決められなかった」とグリーン上の苦戦でスコアが伸び悩んだ。

優勝争いには及ばないが、「体が初日と同じようによく動いた。それでうまく打つことができた。ただ残念ながらパットが決められなかったから、最終日はもう少しパットを沈めたい」と表情は明るい。

ウッズは次週の「3Mオープン」にエントリーせず、翌週の「WGCフェデックス・セントジュード招待」もプレーしないとみられている。となると、今季唯一のメジャー、「全米プロゴルフ選手権」(8月6~9日)までは、明日の最終日が最後のラウンドとなる。

「家で練習しているのと、試合でのプレーはまったく違うもの。このショットの好調を維持して、もったいないミスはしないようにしたい」と語る44歳が、最終日にどんなプレーを見せてくれるのか注目したい。(文・武川玲子=米国在住)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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