ロケット・モーゲージクラシック

米国男子

松山英樹はトータル12アンダー・13位タイで最終日へ「明日は20アンダー以上を目指したい」

ムービングサタデーに「65」と爆発した松山英樹 ロケットモーゲージクラシック(2020)(3日目) 写真・Getty Images
ムービングサタデーに「65」と爆発した松山英樹 ロケットモーゲージクラシック(2020)(3日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 Matthew Wolff -8 -19
2T ライアン・アーマー -5 -16
2T ブライソン・デシャンボー -5 -16
4T トロイ・メリット -5 -14
4T マーク・ハバード -3 -14
4T Seamus Power -3 -14
4T クリス・カーク -2 -14
8T ウェスリー・ブライアン -7 -13
8T ルーク・リスト -5 -13
8T Viktor Hovland -5 -13
<ロケットモーゲージクラシック 3日目◇4日◇デトロイトGC(米ミシガン州)◇7340ヤード・パー72>

米国男子ツアー再開4戦目となる「ロケットモーゲージクラシック」第3ラウンド。松山英樹は7バーディ、ノーボギーの「65」と圧巻のプレーで、一気にリーダーボードを駆け上がった。初日は87位タイ、2日目は55位タイだったが、3日目終了時点でトータル12アンダーは13位タイまで順位を上げている。トーナメントリーダーはマシュー・ウルフ(米国)。松山を上回る「64」をマークして、トータル19アンダーで単独トップに立った。

フェアウェイキープ率85.71%、パーオン率77.87%と、今大会の3日間の中で最もショットが安定していた松山。加えて要所でパットが決まった。それでも松山に満足感はない。「ミスがコースの幅に行ったり、ミスパットが入ってくれたり、そういうスコアにつながるラッキーがいっぱいあったので良かったと思うけど」とこの日のプレーを振り返った。

序盤はパットに苦しんだ。1番は4メートル半、2番は4メートル、3番では1メートルのバーディチャンスにつけたが、いずれも入らずガックリと肩を落とした。

しかし「ショットの感覚は昨日とあまり変わってない」と言いながら、最初のバーディは持ち前のショット力で呼び込む。4番パー5では、残り88ヤードの3打目を40センチにつけてタップインバーディ。続く5番パー3も上からの3メートルを沈めて、連続バーディとした。7番パー5では残り249ヤードをUTで6メートルに2オンさせてバーディ。3つスコアを伸ばして折り返した。

良い流れは後半に入っても変わらなかった。10番では4メートル半、13番では1.8メートルにつけてバーディ。14番と17番の2つのパー5では、それぞれ残り221ヤードと270ヤードから2オンに成功し、きっちりバーディを奪った。

松山がホールアウトした時点では、最終組がスタートしていなかったため、トータル12アンダーはトップに並んでいた。「多分5、6打くらいの差がつくと思うけど(実際はトップとは7打差)、それを逆転するのは難しい。明日はしっかりと20アンダー以上を目指して頑張りたい。今日のショットがあれば、何となく出そうな雰囲気もある。伸ばして良い位置で終われたら、おもしろいと思います」と上位進出を狙う。

昨年の優勝スコアはトータル25アンダー。松山はトータル15アンダーで13位タイだった。最終日にどこまで伸ばせるか、楽しみな展開になってきた。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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