ロケット・モーゲージクラシック

米国男子

松山英樹は肉体改造したデシャンボーとのラウンドに「すごいなと思いながら見ていました」

同組で回った松山英樹とブライソン・デシャンボー ロケットモーゲージクラシック(2020)(初日) 写真・GettyImages
同組で回った松山英樹とブライソン・デシャンボー ロケットモーゲージクラシック(2020)(初日) 写真・GettyImages

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T Doc Redman -7 -7
1T スコット・スターリングス -7 -7
1T ケビン・キスナー -7 -7
4T ピーター・マルナティ -6 -6
4T エミリアノ・グリオ -6 -6
4T Chase Seiffert -6 -6
4T J.J.スパウン -6 -6
4T Matt Wallace -6 -6
4T ブライソン・デシャンボー -6 -6
4T クリス・ストラウド -6 -6
<ロケット・モーゲージ・クラシック 初日◇2日◇デトロイトGC(米ミシガン州)◇7340ヤード・パー72>

松山英樹が出場している「ロケット・モーゲージ・クラシック」の初日が終了。松山は「71」をマークして、1アンダー・87位タイとスコアを伸ばしきれなかった。トップは「65」で7アンダーとしたドック・レドマン、スコット・スターリングス、ケビン・キスナー(いずれも米国)の3人が並んでいる。

1番ホールから出た松山は、スタートからバーディを3つ先行させるも、9番パー3でティショットをグリーン右の深いラフに入れ、初めてボギーを打つ。後半は14番パー5のバーディを除いてすべて2パット。最終18番では2メートルのバーディパットが左カップに蹴られ、「パッティングも悪くはないけど、最後もそうだし、なかなか入ってくれない。そういうところが結果につながらなかった」とガックリと肩を落とした。

米国男子ツアーが再開してから、今大会が松山にとって2試合目。世界でも屈指のショットメーカーは「まだまだ良くなってない」と試行錯誤が続く。「もう少し自信を持って打てるようになればなという感じ。結果がもう少し良くなれば、自信を持って打てるようになると思うので、もう少しだと思う」と現状を表現した。

松山は予選ラウンドで、3カ月の中断期間に9キロ体重を増やして肉体改造した話題のブライソン・デシャンボー(米国)と同組。デシャンボーはこの日のドライビングディスタンスで358.5ヤードをマークし、松山の前で飛ばし屋ぶりを見せつけた。スコアのほうも絶好調で、1イーグル、8バーディ、4ボギーの「66」をマークして、トップと1打差の4位タイと好スタートをきっている。松山はデシャンボーについて聞かれると、「う~ん…すごいなと思いながら見ていました」と答えた。

米国男子ツアーでは、再開してから新型コロナ『陽性』の選手が5人確認されている。松山は出場に迷いはなかったのか。「(試合に)出ないと自分の状態がどういう状態なのか、把握できないので。少し練習とは違うんだなという感じはありました」。感染の不安はつきまとうが、試合勘を戻すことを優先した。それでも、ツアーの雰囲気としては感染対策がより強化されていると感じている。

昨年は13位タイに入った相性のいい今大会。持ち前の修正能力の高さを発揮できれば、上位進出が見えてくる。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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