全米プロゴルフ選手権

米国男子

「ピンチが多すぎて」松山英樹は寄せワン9回 しぶとく耐えて首位と5打差

松山英樹は首位と5打差で最終日へ 全米プロゴルフ選手権(2020)(3日目) 写真・Getty Images
松山英樹は首位と5打差で最終日へ 全米プロゴルフ選手権(2020)(3日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ダスティン・ジョンソン -5 -9
2 Scottie Scheffler -5 -8
2 Cameron Champ -3 -8
4T コリン・モリカワ -5 -7
4T ポール・ケイシー -2 -7
4T ブルックス・ケプカ -1 -7
7T ブライソン・デシャンボー -4 -6
7T トニー・フィナウ -3 -6
7T ジャスティン・ローズ E -6
7T ジェイソン・デイ E -6
<全米プロゴルフ選手権 3日目◇7日◇TPC ハーディング・パーク(米国カリフォルニア州)◇7234ヤード・パー70>

首位との5打差を詰め切れずに3日目を終えた松山英樹。3バーディ・2ボギーの「69」と1つスコアを伸ばすにとどまり、トータル4アンダー・18位タイで最終日に入る。

ガマンの多い1日となった。この日のパーオンは7ホールのみで、グリーン周りから寄せてパーを拾うシーンが目立った。中盤までは「久々に良かったので、ティショット、セカンドに負担がかからずできた」という絶妙なアプローチ、バンカーショットでパーを拾いまくった。

耐えに耐え、10番までに2バーディ。この時点で首位と2打差まで詰め寄ったが、終盤にさしかかろうというあたりから、ティショットがラフにつかまり始めた。

13番パー4ではラフを渡り歩き、パーパットは3.5メートル。これがカップに蹴られスコアを落とすと、続く14番パー4でもティショットをラフに入れ、3打目のアプローチもミス。「ピンチが多すぎて拾えないところもあった」と、連続ボギーでスタート時の3アンダーに後戻りした。

バーディが獲りやすい16番、17番もパーに終わり、迎えた18番。2日目にバーディを奪った相性のいいホールでティショットを323ヤード飛ばすと、セカンドはピン奥4メートルの位置へ。これを沈めてなんとかアンダーパーでのホールアウト。「気持ち的にすごく助かりました」というバーディ上がりで、なんとか踏みとどまった。

初のメジャー制覇に向けてはビッグスコアが必要となったが、「自分が思う理想のゴルフができればまだチャンスがあるのかな」と、残り18ホールにすべてをかける。上位陣が僅差でひしめき、メジャーらしい難易度高めのコースセットアップが予想される最終日。最後の力を振り絞り、栄冠を目指す。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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