全米プロゴルフ選手権

米国男子

松山英樹のメジャー30戦目が終了 最終“ダボ”に「少し後味の悪い終わり方」

松山英樹は最終ホールでまさかのダブルボギー… 全米プロゴルフ選手権(2020)(最終日) 写真・GettyImages
松山英樹は最終ホールでまさかのダブルボギー… 全米プロゴルフ選手権(2020)(最終日) 写真・GettyImages

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 コリン・モリカワ -6 -13
2T ポール・ケイシー -4 -11
2T ダスティン・ジョンソン -2 -11
4T Scottie Scheffler -2 -10
4T Matthew Wolff -5 -10
4T ジェイソン・デイ -4 -10
4T ブライソン・デシャンボー -4 -10
4T トニー・フィナウ -4 -10
9 ジャスティン・ローズ -3 -9
10T ザンダー・シャウフェレ -3 -8
<全米プロゴルフ選手権 最終日◇9日◇TPC ハーディング・パーク(米国カリフォルニア州)◇7234ヤード・パー70>

約1年ぶりの海外メジャーとなった「全米プロゴルフ選手権」。本大会でメジャー30戦目を迎えた松山英樹は後半に追い上げを見せたが、最後の最後で悔しさが残る1戦となった。

トータル4アンダー・18位タイから出た最終日。4mをねじ込みバーディ発進を決めたが、直後でボギー。前半をイーブンパーで終えると、後半から巻き返しを見せる。13番でボギーが先に出たが、14番で約5mのバーディパットを沈めたのを皮切りに、ここから3連続バーディとチャージ。17番を終えた時点でトータル6アンダーまで盛り返した。

ところが、最終18番でショットが乱れてティショットが左ラフへ。そこから2打目も左のセミラフ、3打目がグリーンサイドのバンカーに入り、4オン2パットのダブルボギーでの締めくくり。4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「70」と、スコアを伸ばせずトータル4アンダーとなった。

大会でのパーオン率は55.56%と低迷。それでも絶妙なロブショットを披露するなどショートゲームでカバーし、ショットが万全でない中でも上位争いに食い込んだ。「17番までなんとか粘っていましたけど、18番で一番避けなければいけないダブルボギー。少し後味の悪い終わり方になりましたが、良い感じでプレーできはじめていると思うので、精度を上げていけたらと思う」と振り返る。

「少しずつはよくなっていると思う。1戦1戦頑張るだけ」と、これから待っているプレーオフシリーズ、9月の「全米オープン」、11月の「マスターズ」への調整を目指す。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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