マスターズ

米国男子

21ホールの長丁場でスコアを伸ばせず 松山英樹は「自分をコントロールできなかった」

この悔しさを最終日にぶつけたい マスターズ(2021)(3日目) 写真・Getty Images
この悔しさを最終日にぶつけたい マスターズ(2021)(3日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ダスティン・ジョンソン -7 -16
2T Sungjae Im -4 -12
2T Abraham Ancer -3 -12
2T キャメロン・スミス -3 -12
5 ディラン・フリッテリ -5 -11
6 ジャスティン・トーマス -1 -10
7T Sebastian Munoz -3 -9
7T パトリック・リード -1 -9
7T ジョン・ラーム E -9
10T ローリー・マキロイ -5 -8
<マスターズ 3日目◇14日◇オーガスタナショナルGC(米国ジージア州)◇7475ヤード・パー72>

新型コロナウイルス感染拡大の影響により11月に延期となった「マスターズ」はムービングデーが終了。残っていた第2ラウンドの3ホールをすべてパーとして、第3ラウンドに入った松山英樹は4バーディ・4ボギーの「72」と伸ばせず。トータル8アンダーの10位タイに後退した。

前半は順調だった。2番パー5で3打目のアプローチを寄せてこの日最初のバーディを奪い首位に並ぶと、6番で3パットのボギーを叩いたが、次の7番で約11メートルを沈めてバウンスバック。落としてもすぐに取り返す理想の展開だった。

だが、バーディを獲りたい8番パー5でティショットをフェアウェイバンカーに入れるなどしてパーとすると流れが変わる。続く9番でアプローチを寄せ切れずボギーとすると、折り返しての10番ではティショットを林に入れて連続ボギー。13番、14番と連続バーディを奪ったが、17番で3パットのボギー。最後まで波に乗り切れない一日となった。

21ホールの長い一日を振り返り、「思うように自分をコントロールできなかったというところでスコアも伸びなかった。悔しい一日でした」と唇をかむ。「自分をコントロールできなかったので、上位との差が開いたかなと思います」と言い聞かせるように、セルフコントロールの課題を繰り返した。

首位とは8打差。厳しい状況だが、最終日に向けて「まだ何が起こるか分からないので、一打一打集中して頑張りたいと思います」と見据えた松山。持ち前の爆発力で一縷(いちる)の望みをつなげたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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