WGC-メキシコ選手権

米国男子

もどかしい展開に気持ちばかり先行 9位後退の松山英樹は「なかなかうまくいかないラウンド」

「なかなかうまくいかないラウンド」と話した松山英樹 WGC-メキシコ選手権(2020)(3日目) 写真・Getty Images
「なかなかうまくいかないラウンド」と話した松山英樹 WGC-メキシコ選手権(2020)(3日目) 写真・Getty Images

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<WGC-メキシコ選手権 3日目◇22日◇クラブ・デ・ゴルフ・チャプルテペック(メキシコ)◇7355ヤード・パー71>

2打差4位タイで迎えたムービングデー。なんとしても伸ばしておきたい1日だったが5バーディ・5ボギーの「71」とスコアを伸ばせず。トータル9アンダー・9位タイに後退した松山英樹は「なかなか波に乗れないと言うか、良いショット、良いパット打ってもなかなかうまくいかないラウンドだった」と唇をかんだ。

2番でティショットを大きく右に曲げてボギーとしたものの、4番、5番で連続バーディ。すぐに流れを取り戻したかに見えたが、8番、9番で連続ボギー。折り返しの10番で取り返したが、12番、13番でまたしても連続ボギー。15番、17番でバーディを奪いイーブンまで戻したが、最終18番でも約3mのバーディパットを決められず。「最後入っていれば5打差だったのですごく気分も良く明日を迎えられると思うけど、入らなかったので…」と笑顔なきホールアウトとなった。

気持ちばかりが先行してしまった。「途中から流れが…自分のゴルフがうまくできなくなってからは、『スコアを伸ばしたい、伸ばしたい』という気持ちばかりが先に行っていた。(周りが)伸ばして行っている状況なので、最低でも2桁、12アンダーくらいまでは行かないといけないという気持ちが強すぎて、パッティングもちょっと強めに入ってしまったりしてしまった」。悪い流れが焦りを呼び、その焦りがさらなる悪い流れを作ってしまった。

それでもスコアを落とさず首位とは6打差。まだ、頂点は見えている。「9アンダー、10アンダー出せばチャンスはあるところかなって思うので、そこ目指して頑張りたい」。この日ジョン・ラーム(スペイン)が「61」をたたきだし4位タイに浮上した。「出せないわけではないと思うので、頑張りたいなと思います」。世界ゴルフ選手権シリーズ3勝目へ。これまでの鬱憤を晴らすような最終日としたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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