ソニーオープン・イン・ハワイ

米国男子

「見応えありますよね(笑)」松山英樹はアップダウンのラウンドで「67」

30位タイで最終日に入る松山英樹(写真は2日目のもの) ソニー・オープン・イン・ハワイ(2020)(3日目) 写真・Getty Images
30位タイで最終日に入る松山英樹(写真は2日目のもの) ソニー・オープン・イン・ハワイ(2020)(3日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ブレンダン・スティール -6 -12
2 キャメロン・スミス -4 -9
3 ケビン・キスナー -6 -8
4T ウェブ・シンプソン -4 -7
4T Collin Morikawa -2 -7
4T ライアン・パーマー -2 -7
7T マーク・アンダーソン -6 -6
7T Sungjae Im -3 -6
7T Bo Hoag -1 -6
7T キーガン・ブラッドリー -1 -6
<ソニーオープン・イン・ハワイ 3日目◇11日◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>

2020年初戦の3日目は4バーディ・1ボギーの「67」。松山英樹は3つスコアを伸ばし、トータル2アンダーまで戻し、30位タイで最終日へと向かう。

10番スタートの松山は14番でバーディが先行。17番をボギーとするも18番パー5では2オンに成功。イーグルパットはわずかにショートしたが難なくバーディ。折り返した1番でもバーディを奪うと3番でもバーディ。一気に追撃態勢へと入りたいところだったが、そこからはガマンの展開が続いた。

「ゴルフをやっているという感じがありました。見応えありますよね(笑)」と、いいところも悪いところもあったという松山だが、悪い部分に対しても「修正できる希望はあります」とさらなる浮上に自信をのぞかせる。

ラウンド終盤には雨も降り出し、各選手はホールアウト後早々に引き上げたが、ホールアウト後の松山はパッティンググリーンへと直行し、球を転がした。きわどいパーセーブがありながら、惜しいバーディパットを何度も逃していたこともあり、修正すべきポイントのチェックには悪天候も関係なかった。

「雰囲気はすごくある」と一気の浮上も予感できるだけに「もどかしい」気持ちもあるが、やりたいことについては光が見えており、「精度を上げていければ」チャンスは確実に増える見込み。新年初戦最後のラウンドは、ビッグスコアの匂いがしてきた。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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