ZOZOチャンピオンシップ

米国男子

勝率95.6%のタイガー・ウッズを超えられるか!? 松山英樹が3打差から逆転へ

松山英樹が“4.4%”に挑む ZOZOチャンピオンシップ(2020)(最終日) 写真・佐々木啓
松山英樹が“4.4%”に挑む ZOZOチャンピオンシップ(2020)(最終日) 写真・佐々木啓

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 タイガー・ウッズ -3 -19
2 松山 英樹 -3 -16
3T ローリー・マキロイ -3 -13
3T 任成宰(イムソンジェ) -5 -13
5 ゲーリー・ウッドランド E -12
6T ビリー・ホーシェル E -11
6T C・コナーズ E -11
8T アン・ジョンフン -4 -10
8T チャールズ・ハウエルIII -1 -10
10T ダニー・リー -2 -9
<ZOZOチャンピオンシップ 4日目◇27日◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉県)◇7041ヤード・パー70>

記念すべき「ZOZOチャンピオンシップ」の第1回大会。世界のスーパースター、タイガー・ウッズ(米国)と、日本を代表する松山英樹の激闘が、その歴史に刻まれることになりそうだ。

台風21号の影響で2日目の競技が順延となったため、この日は第3ラウンドを終えるとすぐに最終ラウンドをスタート。日没まで競技が行われ、松山は12ホール、ウッズは11ホールを消化したところでサスペンデッドとなった。トータル18アンダー・単独首位のウッズを、3打差・単独2位の松山が追う展開だ。

第3ラウンド終了時も、ウッズと3打差につけていた松山。「最初のラウンドからフェアウェイに行っていたけど、ぶれている感じはあった。(最終ラウンドの)1番でいいドライバーショットを打てたので大丈夫かなと思ったけど、なかなかアジャストできなかった」。ショットの乱れもあって2つのボギーを叩くなど、10番を終えた時点でその差は「5」まで広がっていたが、11番から連続バーディ。再び3打差に戻したところで中断のホーンが鳴った。「最後はお客さんが後押ししてくれた。ボギーを打った後に、いつもなら崩れそうなところでも踏みとどまれているのは、そういうのが力になっていると思います」と、この日会場に詰めかけた2万6000人を超える観客の熱気が、背中を押した。

先を走るウッズは、“勝率95.6%”を誇る男だ。米ツアー81勝のうち、第3ラウンドまでの54ホールを終え単独首位に立ったのは45回。そのうち勝利を逃したのはたったの2度で、43度はそのまま栄冠を手にしている。

「上の人(ウッズ)は、3日目が終わって単独トップならかなり勝率が高いと思うので、どうにかして勝ちたいなと思う」。残り6ホール、全力で勝利への扉をこじ開ける。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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・28日の最終ラウンドは4DAYチケット保持者らに限り入場可 約3000人を想定

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