ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide

米国男子

ダボ2つでも戻ってきた修正能力で踏ん張る 松山英樹は25位タイで週末へ

出入りの激しいゴルフもきっちり修正 松山英樹がムービングデーに進む ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide(2019)(2日目) 写真・Getty Images
出入りの激しいゴルフもきっちり修正 松山英樹がムービングデーに進む ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide(2019)(2日目) 写真・Getty Images
<ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide 2日目◇31日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(米国オハイオ州)◇7392ヤード・パー72>

米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」の2日目。松山英樹は8バーディ・2ボギー・2ダブルボギーの「70」と2つスコアを伸ばし、トータル3アンダー・25位タイで週末に向かう。

インコースからスタートした松山は、「タフなスタートホールで獲れて良いスタートが切れた」と10番、11番と連続バーディを奪う最高の滑り出し。さらにボギー1つ挟んで15番からも連続バーディを奪ったが、18番でティショットを右に曲げるとアプローチ、パターでも手こずり痛恨のダブルボギー。前半の最後で2つ落としてしまう。

さらに折り返しての3番でも2打目が池につかまり、この日2つ目のダブルボギーを叩いてしまう。次の4番パー3でもティショットをバンカーに入れて「これ(予選)落ちるかも」とカットラインが気になる展開となるが、5番からの3連続バーディで息を吹き返した。8番ボギーの後、9番で約3.5mを沈め、忙しいラウンドをバーディで締めた。

出入りの激しい展開となったが、「なかなか思うようなショットが出なかった。最後の方まで良い感じではなかったが、それでもバーディが獲れて、戻せたので良かった。悪い流れになったところで、パッティングで5番、6番としっかり戻せているので、そこら辺はプラスじゃないかなと思う」と良かった面も少なくない。ダボとなった9番で右に曲げたティショットも「最近のミスの傾向とは違った。ただ右にミスする、という感じではなく、原因が分かるようなミスだったので良かった」と悲観するほどではない。

「ラウンドの途中で悪くなるのは、上位に行くためにはネックになっている部分。でも、悪くなったらそのまま、という感じではなく(状態を)戻せている。これは最近なかったこと。これ(ラウンドの途中で悪くなる回数)をしっかり減らしていけるようにしたい」と上向いていることは確か。首位とはまだ7打差あるが、ムービングデーで一気に差を縮めたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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