ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide

米国男子

松山英樹が久々の優勝争いに感じた緊張 「大分悔しいけどあともう少し」

松山英樹が久々に感じた優勝争いの緊張 ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide(2019)(最終日) 写真・Getty Images
松山英樹が久々に感じた優勝争いの緊張 ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide(2019)(最終日) 写真・Getty Images
<ザ・メモリアル・トーナメント 最終日◇2日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(米国オハイオ州)◇7392ヤード・パー72>

2017年シーズンから優勝からは遠のいている松山英樹。首位と4打差で迎えた最終ラウンドは、久々の優勝争いからくる気持ちの高まりを感じていた。「昨日の夜、寝る前もちょっと体温が高かった。起きてからも同じような感じで、久々にこういうものもあるのかなという感じ」と、久々に感じる重圧。

2シーズンぶりの勝利を圏内に捉えて臨んだ最終日は、1番からティショットを右バンカーに入れる流れの悪いスタートに。これをパーとしてコースに出たが、3日間バーディを獲った6番パー4ではティショットが右バンカーにつかまった。ボールが沈み、バンカーアゴにも近い状況。グリーン手前に広がる池越えを狙ったが、「判断がだめだったのか、打つ技術がなかったのかまだ分からない。打った瞬間“マズイ”と思った」と失敗。池の中へ入れて4オン2パットのダブルボギーを喫した。その後前半で2つのバーディを獲ってイーブンに戻したが、後半では10番で3パットを叩いてボギー。直後の11番で1つ取りかえしたが、そこからスコアを伸ばすことなくホールアウト。3バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「72」、トータル11アンダー6位と、優勝は次に持ち越しとなった。

「久々ということで気持ちも高ぶっていたし、ただそんなに悪いゴルフではなかったので、紙一重でよくない方向にいってしまった。これを続けていくことが大事なのかなというのが今週。今は大分悔しいけど、あともう少しだなという感じ」と今は耐えるとき。満足のいく結果に終わることはなかったが、2017年「WGCブリヂストン招待」以来の栄光に近づいた1週間だった。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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