ウェルズファーゴ選手権

米国男子

松山英樹は「ちょっと兆しが見えてきた」 浮上への足がかりとなる予選突破

予選通過を決めた松山英樹 ウェルズファーゴ選手権(2019)(2日目) 写真・Getty Images
予選通過を決めた松山英樹 ウェルズファーゴ選手権(2019)(2日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ジェイソン・ダフナー -8 -11
2T Joel Dahmen -5 -10
2T マックス・ホーマ -8 -10
4T ローリー・マキロイ -1 -6
4T パトリック・リード -2 -6
6T ジャスティン・ローズ -4 -5
6T Seamus Power -3 -5
6T ジェイソン・デイ -2 -5
6T パット・ペレス -3 -5
10T ブレンドン・トッド -1 -4
<ウェルズファーゴ選手権 2日目◇3日◇クエール・ハローC(米国ノースカロライナ州)◇7562ヤード・パー72>

2週後に迫った海外メジャー2戦目の「全米プロ」に向けて、キッカケをつかむラウンドとなった松山英樹。初日は83位タイと出遅れたが、2日目は3バーディ・2ボギーにまとめ、62位タイでからくも予選突破を果たした。

前半は懸念されたショットが回復。初日のラウンド後の特打ちが奏功し、2番でバーディが先行。その後もふたつのバーディを奪い折り返し。「いい方向に来ているかな」と感じながらのラウンドだった前半だったが、さらに上位を狙った後半は、再び足踏みとなってしまった。

「後半になって、やはり立ちにくいホールだったり、自信が持てていないぶんミスが多くなったりというのはあった」と、2つのボギーで後退。ギリギリでの予選通過となったが、兆しが見えないわけではない。「根本的なスイングがやっぱり良くなっていないので、その良くなる傾向は前半で見えていたので、それをどれだけやれるかだと思う。ちょっと兆しが見えただけでも良かったなという感じ」と、前を向く姿勢は前日よりも増した。

持ち前のショット力はツアー随一。誰もが認めるショットメーカーがストロングポイントに自信を取り戻せば、あとは小技とのかみ合わせ。「アプローチもパターもショットからの流れというのがすごくあると思う。まずショットが回復してくれると今度はパターに集中できて良くなると思うので、早くショットを直したいなと思う」と、次のステージへの希望が見えてきた。

不振とはいえ、今季はこれで予選落ちなし。2019年に入ってからはトップ10は3回あるものの、やはり物足りない感は否めない。そろそろ本領発揮といきたいところ。決勝ラウンドの36ホールで自信を取り戻し、確信を持ってメジャーに臨みたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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