アーノルド・パーマー招待 presented by マスターカード

米国男子

ドライバー変更でスイングは納得 松山英樹に残された苦悩はグリーン上

ショット復調もパッティングに悩む松山英樹 アーノルド・パーマー招待 presented by マスターカード(2019)(最終日) 写真・Getty Images
ショット復調もパッティングに悩む松山英樹 アーノルド・パーマー招待 presented by マスターカード(2019)(最終日) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 フランチェスコ・モリナリ -8 -12
2 マシュー・フィッツパトリック -1 -10
3T Sungjae Im -4 -9
3T トミー・フリートウッド -4 -9
3T ラファ・カブレラベロ -3 -9
6T Keith Mitchell -6 -8
6T 康 晟訓 -4 -8
6T Matt Wallace -1 -8
6T ローリー・マキロイ E -8
10T アダム・ロン -5 -7
<アーノルド・パーマー招待 最終日◇10日◇ベイヒルC&ロッジ(米国フロリダ州)◇7454ヤード・パー72>

上位進出をかけた最終日は、グリーン上で苦戦。松山英樹はこの日2バーディ・3ボギーの「73」でスコアをひとつ落とし、トータル2アンダーの33位タイで大会を締めくくった。

出だしの1番ではカラーから4メートルを沈めて幸先良くバーディ発進。く2番ではボギーを喫したが、8番ではベタピンでバーディ。ところが後半に入ると、バーディチャンスをことごとく外し、14、15番では連続ボギー。「グリーンが読めなかった」と、優勝争いに絡むことはできなかった。

ラインが読めずに「打ち方もおかしくなった。自信を持って打てていないので、しょうがないです」としたが、もうひとつ課題として挙げていたティショットは復調の兆し。この日はドライバーを変えて「スイングに関してはだいぶ」と、次戦以降につながるとした。

「やはりティショット、パッティングでどれだけ損しているんだって話なので、そこをどれだけ早く、高いレベルに持っていくかだと思う」と、課題は明確。「ショットが今日は安定したっていうのはすごく繋がると思うので、これをしっかり続けられるようにしたいなと思う」と、前を見据える。

次週は第5のメジャー「ザ・プレーヤーズ選手権」が控える。「まあ、しっかりと月、火、水と調整したいと思います」。4月から始まる海外メジャーに向けて調子を上げたいところだが、「まだ(そこまでは)頭が回っていないというのが現実」としたが、悲願に向けて、日々進化を遂げていくしかない。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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