WGC-メキシコ選手権

米国男子

今日27歳の誕生日 松山英樹は2週後の“地元大会”に向け「パターとドライバーが良くなれば…」

アイアンには手ごたえの松山英樹 パター、ドライバーが今後のカギを握る WGC-メキシコ選手権(2019)(最終日) 写真・Getty Images
アイアンには手ごたえの松山英樹 パター、ドライバーが今後のカギを握る WGC-メキシコ選手権(2019)(最終日) 写真・Getty Images
<WGC-メキシコ選手権 最終日◇24日◇クラブデゴルフ・チャペルテペック(メキシコ)◇7345ヤード・パー71>

3日目に「67」をマークし16位まで順位を上げた松山英樹は、4バーディ・3ボギーの「70」で最終日のラウンドを終了。トータル5アンダー・19位タイで4日間の競技を終えた。

トップ10入りを目指しスタートした最終日は、スタートの1番で1.2mを決めバーディ発進したものの、その後は8番までに3つ落とす展開と波に乗れなかった。それでも「完全に(ティショットの)ミスでした」と池ポチャしてしまった7番や、ティショットを右の林に打ち込んだ8番でダブルボギーを防いで最小のロスで抑えると、後半に挽回。3バーディ(ノーボギー)を奪い、次につながるラウンドとなった。

「トップ10には入りたいと思っていました。5アンダー、6アンダーが出せないコースでもないし、頑張って目指したんですけど、パットがなかなか入らず伸ばせなかった」と、現在の課題に挙がっているグリーン上のプレーは、復調に至らない。それでも「短いのも外したし、ライン読みも合わなかったところもあったけど、今日できた形をしっかりと自信を持てるよう練習できたらいい」と悲観的な言葉は決して出さなかった。

パットの試行錯誤は続くが、「(色々試すことで)自分の引きだしが増えて行けばいい。(ダメだったものを)棄てるということは僕はしない」。取り組んでみてうまくいかなかったものも、今後の糧にしていく構えだ。

今週の「ザ・ホンダ・クラシック」は欠場。自宅近くのベイヒルC&ロッジが舞台となる2週後の「アーノルド・パーマー招待」に向け、ここから調整を重ねる。「アイアンに関しては最低限クリアしている。パターとドライバーが良くなってくれば、もうちょっと上位で戦えると思う」と課題は明確。今日25日に誕生日を迎えた27歳が、“地元大会”でさらに状態をあげていく。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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