ソニーオープン・イン・ハワイ

米国男子

10打差逆転に意欲 松山英樹はムービングデーに「ビックスコアを出さないと」

松山英樹が10打差の逆転を目指し決勝ラウンドに臨む ソニーオープン・イン・ハワイ(2019)(2日目) 写真・岩本芳弘
松山英樹が10打差の逆転を目指し決勝ラウンドに臨む ソニーオープン・イン・ハワイ(2019)(2日目) 写真・岩本芳弘

リーダーズボード

<ソニーオープン・イン・ハワイ 2日目◇11日◇ワイアラエCC、米国ハワイ州◇7044ヤード、パー70>

初日1アンダー・52位タイと出遅れ「明日以降に向け修正したい」と話していた松山英樹が、有言実行の「67」をマーク。トータル4アンダー・35位タイで決勝ラウンド進出を決めた。トップとは10打差がついたが、優勝を目指しビッグスコア宣言も飛び出した。

午前組で10番ティからラウンドを開始した松山は、13番で3パットのボギーを喫したものの、直後の14、15番で連続バーディ。すぐに悪い流れを断ち切ることに成功した。バックナインでも3つのバーディ(1ボギー)でスコアを伸ばし、きっちりと順位を上げ予選ラウンドを終えた。

しかし、そのラウンド内容については、「昨日良かったアイアンショットがうまく打てず、1日の中でうまく修正できなかった。ロングゲームとショートゲームに今は不安があるので、アイアンショットがうまくいかないと厳しい戦いになる」と少し不満気な様子。それでも「67」というスコアについては「うまく3つ伸ばせたので良かったなと思う」とホッと一息だ。

首位に立つマット・クーチャー(米国)との差は「10」と、決して小さくはない。さらに自身の状態についても「今週まではよかったけど、ハワイに入った瞬間に悪くなった」とスイング面に不安を残しながらのプレーが続いている。それでも、「ビックスコアを出さないと厳しいと思うので、明日出せるように頑張りたい」と、決して『優勝』の2文字を見失うことはない。

「しっかりと噛み合っていけば、いいスコアが出せると思う」。2019年の初戦で最高の結果を残せるよう、ムービングデーで一気に勝負をかける。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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