ISPSハンダメルボルンワールドカップ・オブ・ゴルフ

米国男子

“日本”を背負って戦った4日間 小平智は「収穫しかなかった」

日本代表として4日間を戦った谷原秀人(左)と小平智 ISPSハンダメルボルンワールドカップ・オブ・ゴルフ(2019)(最終日) 写真・大会事務局
日本代表として4日間を戦った谷原秀人(左)と小平智 ISPSハンダメルボルンワールドカップ・オブ・ゴルフ(2019)(最終日) 写真・大会事務局
<ISPSハンダメルボルンワールドカップ・オブ・ゴルフ 最終日◇25日◇メトロポリタン・ゴルフ・クラブ(オーストラリア)>

ベルギーの初優勝で幕を閉じた国別対抗戦「ISPSハンダメルボルンワールドカップ・オブ・ゴルフ」。日本代表の小平智と谷原秀人はトータル1アンダー・23位で日本代表としての4日間を終えた。

トータル1アンダーからの巻き返しを図った最終ラウンドはフォアサム形式(ペアが1つのボールを交互に打つ)。同フォーマットで争った2日目には「79」と苦しんだだけにリベンジを期したが、前半は2バーディ・3ボギーと出遅れ。「雰囲気を変えるという意味で、ティショットの打順を変えてみたけど…」(谷原)という策も実らず、上昇気流に乗れない。

後半では「やっと2人とも自然体でゴルフができるようになった」(谷原)と、2バーディ・1ボギー。ラスト9ホールをアンダーで締め、この日4バーディ・4ボギーの「72」で激闘を終えた。

だが、トータル1アンダーというスコアにはもちろん満足していない。「4日間通してなかなかチャンスをモノにすることが出来なかった。めちゃくちゃ悔いが残ります」(小平)、「2人して外してはいけないところを外してしまった。短期間で合わせるというのも難しい」(谷原)と、消化不良の1週間だったことは否めない。

それでも2人の表情には悲壮感はない。「疲れたけど、楽しかったです」と白い歯をこぼした谷原に、「欧州ツアーのことや今までの事を(谷原に)いろいろ聞かせてもらって、4日間を通して収穫しかなかったですね。この経験を生かしていきたいです」と小平も笑顔。大舞台での貴重な経験を今後の糧とする。

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記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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