WGC-HSBCチャンピオンズ

米国男子

すべてのパー5でバーディ奪取 松山英樹はジワリ21位浮上も「評価が難しい一日」

トータル2アンダー・21位タイに浮上した松山英樹 WGC-HSBCチャンピオンズ(2019)(2日目) 写真・GettyImages
トータル2アンダー・21位タイに浮上した松山英樹 WGC-HSBCチャンピオンズ(2019)(2日目) 写真・GettyImages
<WGC-HSBCチャンピオンズ 2日目◇26日◇シャーシャン・インターナショナルGC(7261ヤード・パー72)>

2016年覇者がジワリと上がってきた。世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-HSBCチャンピオンズ」の2日目。松山英樹は5バーディ・3ボギーの「70」と2つ伸ばし、首位と9打差のトータル2アンダー・21位タイに浮上した。

松山は、出だしの1番ティショットを左に曲げてボギーを叩いたものの、2番パー5で2オン2パットのバーディで取り返す。さらに8番パー3では3打目を奥のバンカーから寄せてバーディを奪うなど、前半で1つ伸ばして折り返し。後半は10番でボギーと躓いたが、14番でバーディ奪取。そして最終18番ではイーグルパットはわずかにカップ右端をかすめたものの、しっかりとバーディ締め。「パー5がフォローになってくれた。それが助かった」と風も味方に、すべてのパー5でスコアを伸ばした。

それでも「評価は難しい1日」。「もう少し伸ばせたかなと」と歯がゆい思いが口をつく。課題はパッティングで「グリーンのスピードをつかむのに苦労している。打ち方自体、大きなミスパットはなかったが距離感が合ってこないので、調整したい」と週末のポイントに挙げた。

トップとは大きく差があるが、優勝した16年にはトータル23アンダーまで伸ばし、2位以下に7打差をつけただけにチャンスはゼロではない。「ショットでチャンスつけないとパット勝負にできない。しっかりとチャンスにつけていきたい」。松山らしい切れ味鋭いアイアンで、ムービングデーにリーダーボードを一気に駆け上がりたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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