ザ・CJカップ・アット・ナインブリッジズ

米国男子

松山英樹はショット不調で後半失速 18位フィニッシュに「最悪よりは良かった」

松山英樹、後半はショットの不調に悩まされた ザ・CJカップ・アット・ナインブリッジズ(2019)(最終日) 写真・岩本芳弘
松山英樹、後半はショットの不調に悩まされた ザ・CJカップ・アット・ナインブリッジズ(2019)(最終日) 写真・岩本芳弘
<ザ・CJカップ・アット・ナインブリッジズ 最終日◇21日◇ナインブリッジ・韓国(7196ヤード・パー72)>

昨季メジャー2勝、シーズンMVPにも輝いたブルックス・ケプカ(米国)による快勝で幕を閉じた「ザ・CJカップ・アット・ナインブリッジズ」。トータル5アンダー・17位タイから上位を追いかけた今季初戦の松山英樹は5バーディ・2ボギーの「69」として、トータル8アンダー・18位タイで4日間を終えた。

「前半は良かったけど、後半になって思うように打てなくなった」という言葉通り、前半3アンダーの勢いがバックナインでは影を潜めた。11番でこの日2つ目のボギーを喫すると、その後6ホールをパー行進。最終18番でようやくバーディを奪うも、ビッグスコアが頻発した上位勢の背中は、すでにはるか彼方に遠ざかっていた。

3日目には「状態は上がっているんじゃないですか」と自信をのぞかせていたショットだが、この日は「ティショットのフェアウェイキープ率の悪さと、その後のショットが後半特に悪かった。自分のスイングができなかったので、苦労した一日だった」とため息をついた。

それでも「その中でも3アンダーで回れたのは良かった。期待していた自分の結果とは違うけど、自分が想像していた最悪のところよりは良かったので」と及第点を与えた。「本当に大事なのは3月から。そこから本当に大きな試合が始まるので、3月から8月までしっかりといいプレーができるようにやっていきたい」と2019年を見据える。

今後は「(ショット修正のために)やることはありますけど、そんなにすぐ良くなるとは思っていないので。試合をやりながら調整できたらと思う」と実戦でチューニングを進める構えだ。来週は世界の強豪が一堂に会す「WGC-HSBCチャンピオンズ」に出場。大舞台で自身が求める内容と結果を両立できるか。松山の修正力が試される。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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