ツアー選手権

米国男子

ノーボギーラウンドの松山英樹「内容的には5オーバー打ってもおかしくない」

首位と5打差の10位に浮上した松山英樹 ツアー選手権(2018)(2日目) 写真・岩本芳弘
首位と5打差の10位に浮上した松山英樹 ツアー選手権(2018)(2日目) 写真・岩本芳弘
<ツアー選手権 2日目◇21日◇イースト・レイクGC(7,362ヤード・パー70)>

初日の出遅れを見事にカバーするラウンドを見せた松山英樹。今季最終戦の「ツアー選手権」2日目は、4バーディ・ノーボギーの「66」、トータル2アンダーまでスコアを戻し、首位と5打差の10位タイで週末に向かう。

1番パー4は175ヤードの2打目を7番アイアンで放ち3メートルにピタリ。バーディ発進を決めると、6番パー5では3打目を2メートルにつけてバーディ。後半も14番で2.5メートルを沈めると、最終のパー5では3打目を1メートルに寄せてバーディ締め。一気に優勝戦線を伺う位置に浮上した。

コースコンディションが厳しくなるなか、好スコアを振り返り開口一番「疲れました」。まだまだ自身の思い描くゴルフにはほど遠い内容で、「ノーボギーで回ったんだな~という感じですけど、内容的には5オーバー打ってもおかしくない雰囲気はありました。はい、いいラウンドだったと思います」と、結果にはひとまず納得の様子を見せた。

「結果的にスコアを伸ばして、あしたからちょっといい位置で回れると思いますけど、内容が内容だけにちょっと…」と、やはり不安は拭えないが、「今日のように粘り強くできたらいいと思います」と、残り2日を見据えた。

今季はケガもあって、調子が上がらないまま滑り込みで迎えた最終戦。内容と結果の差には戸惑いを見せるが、「昨日はいってはいけないところにいっていた。今日はそれがなかった。マネジメントができたんじゃないかと思います」と、明るい兆しも見える。シーズンも残り2ラウンド。最後の最後で勝利をつかみ取る。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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