BMW選手権

米国男子

松山英樹は「64」をマークも満足度は比例せず 「優勝争いしたときにどうなるか」

松山英樹は「64」もまだ本調子ではなさそうだ BMW選手権(2018)(2日目) 写真・Getty Images
松山英樹は「64」もまだ本調子ではなさそうだ BMW選手権(2018)(2日目) 写真・Getty Images
<BMW選手権 2日目◇7日◇アロニミンクGC(7190ヤード・パー70)>

プレーオフ最終戦への切符獲得にむけて、松山英樹が躍進を見せた。首位と4打差の4アンダー・12位タイから出た第2ラウンドは、「64」をマークする猛チャージ。6ストローク伸ばす好プレーを見せたにもかかわらず、「大きな進歩はないですね」と満足度は低そうだ。

インスタートの後半、1番・パー4ではピンから約11mに2オンしてパーとしたが、続く2番では3mにつけてバーディを奪取。4番では同じく3mほどを外してボギーとなったが、続く4番・パー3ではティショットをピンから約1mにつけて再びバーディ。7バーディ・1ボギーの「64」と活躍を見せたが、「びしばしショットが決まっているかというとそうでもない。ある程度の感じでこのスコアが出せているのでよかった」とまだ本調子ではなさそうだ。

今年2月に左手親指の付け根を負傷してからというもの、ショットの不調を拭いきれずに迎えたプレーオフシリーズ。「優勝争いしたときにどうなるかという不安はすごくあります。今の状態でいうと、そんなに多くを期待するのは自分自身に酷だと思うんですけど」と不安を口にしたが、この日に見せた猛チャージで復調の兆しを感じさせる。

本大会を終えれば、残るはプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」のみ。ツアー選手権には、本大会終了後のフェデックスカップランク上位30名のみが進出。松山が駒を進めるには、単独24位以内に入ることが必要とみられているが、最終戦進出に向けていい位置で決勝ラウンドを迎える。「しっかりとまず明日、良い位置で終われるようにがんばりたいと思います」と、最後は力強い言葉を残してコースを後にした。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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