デル・テクノロジーズ選手権

米国男子

松山英樹は4位タイでFedExランク28位に上昇! 最終戦進出に向け「うまく調整できるといい」

松山英樹は最終戦進出を望める位置まで急浮上した デル・テクノロジーズ選手権(2018)(最終日) 写真・Getty Images
松山英樹は最終戦進出を望める位置まで急浮上した デル・テクノロジーズ選手権(2018)(最終日) 写真・Getty Images
<デル・テクノロジーズ選手権 最終日◇3日◇TPCボストン(7,342ヤード・パー71)>

トータル6アンダー・25位タイで最終日を迎えた松山英樹は、8バーディ・2ボギーの「65」をマーク。トータル12アンダーまで伸ばし今季の最高位に並ぶ4位タイでプレーオフシリーズ第2戦を終えた。

松山がその強さを見せつけた。快進撃への着火点は3番パー3だった。ティショットをピン2mにつけバーディを奪うと、そこから7番まで怒涛の5連続バーディ。9番でも1つバーディを奪い、前半で6ストローク伸ばして一気に上位に進出した。

しかし、このプレーについては「(前半は)良くはなかったけど、たまたま付いてくれていた。フェアウェイはほとんど行ってない。でも、その中で伸ばせたのはすごく大きかった」と控えめ。さらに後半は2バーディ・2ボギーとしたことに「4日間ともバックナインでうまくプレーができていなかった。それも今の課題だと思う」と納得の表情を浮かべることはなかった。

それでも今年1月の「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」以来の4位タイと好位置でフィニッシュ。「良いショットも少しずつ打てるようになってきたので、ちょっと楽しみな部分です」と、明るい兆しを見今回の結果で、松山のFedExポイントランクは58位から28位まで上昇。同ランク70位までの選手が進出する次戦の「BMW選手権」出場はもちろん、同30位までしか出ることができない最終戦「ツアー選手権」出場圏内へと浮上した。ここでプレーするためにも、次戦の結果が重要となる。「(最終戦まで戦う)そういう希望はありますけど、次の試合までの期間が明日、明後日しかない。そのなかで練習ラウンドもしないといけないので、うまく調整できるといいなと思います」と急ピッチで態勢を作っていく。

体調に関して聞かれると「しんどいですよ。元気なんだけど、こんなゴルフばっかりしているのでしんどい」と話した松山。そのしんどさを吹き飛ばすような会心のラウンドを見られることを、多くのファンも待ち望んでいる。出す4日間となった。課題については「11番以降はなかなか良いパッティングが打てずに、すごく悔しかった。それがうまく修正できればまたトップ10くらいのところでプレーできるんじゃないかと思います」とグリーン上のプレーに求めた。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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