WGC-ブリヂストンインビテーショナル

米国男子

松山英樹の2日目は表情曇る悔しいラウンド いい点は「考えても出てこない」

かみ合わないゴルフに表情が曇る松山 WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2018)(2日目) 写真・岩本芳弘
かみ合わないゴルフに表情が曇る松山 WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2018)(2日目) 写真・岩本芳弘
<WGC-ブリヂストンインビテーショナル 2日目◇3日◇ファイアーストーンCC(7,400ヤード・パー70)>

今季、世界ゴルフ選手権の最終戦「WGC-ブリヂストンインビテーショナル」2日目。昨年覇者の松山英樹は3バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「72」。スコアを2つ落とし、トータル1アンダーの37位タイに後退した。

いきなり出鼻をくじかれた。スタートホールの1番でティショットを左に曲げてボギーとすると、2番パー5ではセカンドショットが大きくオーバー。そこからラフにつかまり連続ボギーとなってしまう。

続く3番で1つ取り返したものの、7番パー3ではティショットを左のバンカーに入れるとアプローチが約15メートルオーバー。そこから3パットでダブルボギーとしてしまった。折り返してからは16番のチップインなど2つのバーディを奪ったが、最終18番でも3パットのボギー。最後の最後まで波に乗れなかった。

「(ジャッジに関しても)いっぱいミスがありました。2番のセカンド含めて。もうちょっと考えてやらないといけない」と松山。今日良かった点を1つ挙げるなら、という質問にはしばし沈黙した後、「どこですかね、考えても出てこないです」と悔しさをにじませた。

表情を曇らせたまま続ける。「ちょっと、何をすればいいのか分からないですが、練習場でできることをコースでもできるようにしないといけない。そうはいってもいいスコアで回らないといけないので、何が原因かをしっかりと考えなきゃいけないなと思います」。予選落ちのない今大会。残り2日で浮上のきっかけをつかみたい。(文・秋田義和)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

ALBA.Net関連記事
・時松隆光、ツアー屈指の飛ばし屋にスコアで勝つも力の差を痛感
・タイガー・ウッズが9勝目へ好位置で折り返し 好プレーはデイのおかげ?
・何度ミスが出ても…好位置につけたR・マキロイが見せた“悪い流れを断ち切るチカラ”

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ