松山英樹の最終日は「66」 3日目の「79」と何が違ったのか?
松山英樹の2018年の「全米オープン」はトータル10オーバーの16位タイで終わった。
松山英樹の2018年の「全米オープン」はトータル10オーバーの16位タイで終わった。
海外メジャー「全米オープン」最終日が終了。アンダーパーが0人という過酷な戦いを制し、ブルックス・ケプカ(米国)がトータル1オーバーで優勝を決めた。
「プロの4パットなんて初めて見た」と松山の組についていたギャラリーがつぶやいた。この日の松山英樹はノーバーディ。
海外男子メジャー今季第2戦「全米オープン」3日目が行われ、トータル3オーバーでダスティン・ジョンソン、
スコアは伸びなくとも、順位は一気に上がった。5オーバーの「75」、46位と出遅れた初日と比べ、この日は一気に
初日はアンダーパーが4人のみと過酷な戦いとなった「全米オープン」。2日目終了後は、アンダーパーが単独首位の
朝から平均で7メートルを超える強風が吹き荒れた「全米オープン」初日。
海外メジャー「全米オープン」の初日が終了。