ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide

米国男子

スコアをまとめ上位に踏みとどまったものの… 松山英樹「今日はマイナス100点」

上位にとどまったものの、この日のプレーに不満な様子を浮かべた松山英樹 ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide(2018)(3日目) 写真・Getty Images
上位にとどまったものの、この日のプレーに不満な様子を浮かべた松山英樹 ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide(2018)(3日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ブライソン・デシャンボー -6 -14
2T パトリック・カントレー -6 -13
2T カイル・スタンリー -2 -13
2T Joaquin Niemann -2 -13
5 アン・ジョンフン -3 -12
6 ジャスティン・ローズ -3 -10
7T Whee Kim -5 -9
7T タイガー・ウッズ -4 -9
7T J・B・ホームズ -1 -9
7T 松山 英樹 -1 -9
<ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide 3日目◇2日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(7,392ヤード・パー72)>

トータル8アンダー・4位タイからスタートした松山英樹は、1イーグル・4バーディ・5ボギーの「71」でホールアウト。トータル9アンダー・7位タイの位置から最終日に臨む。

順位こそ落としたものの、スコアは前日よりも1つ伸びた。しかし、この日のゴルフの内容について松山は「今日はマイナス100点」と“落第点”を与えた。

出だしの1番からティショットを左に曲げラフに。フェアウェイに戻すのに2打を要し、ボギー発進となった。さらに3番もボギー。4、5番では連続バーディを奪ったものの、6番からボギー、バーディ、ボギーと、出入りの激しいゴルフが続いた。回復傾向を見せていたショットがこの日は思うようにいかず、ホールアウト後には「苦しいどころじゃないです」と素直な心中を口にした。

15番でイーグルを奪うなど、 スコアだけ見れば 後半に入りプレーに安定感が戻ったかと思われたが、本人は「スコアをまとめているかといわれたら、たまたまですかね。15番もラッキーで(いいところに)つきましたけど、17番でボギーを打っているし、まとめたという感じはない」と口にする。思い通りのプレーについても「今日も、ないです」といい放った。

しかし、フェアウェイからのセカンドショットをグリーン右ラフに入れながらパーセーブした最終18番について「よかったのは、最終ホール。明日につながるかなと思う」とわずかな光明を見出したのが唯一の救いだ。

上位がスコアを伸ばす展開となったこともあり、首位とは5打差がついたが、「それは仕方ない。明日しっかり伸ばして、プレッシャーをかけられる位置で終わればいい」と割り切って、最終日に向かう。2014年に米ツアー初優勝を飾った大会で、再び輝きを放てるか。上位を怯えさせるほどの猛チャージに期待したい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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