ザ・メモリアルトーナメント presented by Nationwide

米国男子

4年ぶりのメモリアル勝利に好発進 首位・松山英樹「一杯一杯です」

首位発進を決めた松山英樹に期待!(写真はAT&Tバイロン・ネルソン選手権) ザ・メモリアル・トーナメント(2018)(初日) 写真・GettyImages
首位発進を決めた松山英樹に期待!(写真はAT&Tバイロン・ネルソン選手権) ザ・メモリアル・トーナメント(2018)(初日) 写真・GettyImages

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T Abraham Ancer -7 -7
1T Joaquin Niemann -7 -7
1T 松山 英樹 -7 -7
4 ボウ・ホスラー -6 -6
5T ジェイミー・ラブマーク -5 -5
5T グレイソン・マレー -5 -5
5T カイル・スタンリー -5 -5
5T ルーカス・グローバー -5 -5
9T アン・ジョンフン -4 -4
9T パトリック・カントレー -4 -4
<ザ・メモリアル・トーナメント 初日◇1日◇ミュアフィールド・ビレッジGC>

本調子といってよさそうだ。松山英樹が米国男子ツアー初優勝の地で躍動。1イーグル・7バーディ・2ボギーの「65」をマーク。7アンダーの首位タイスタートを決めた。

現地時間の31日に開幕した「ザ・メモリアル・トーナメント」初日。松山が圧巻のゴルフを見せた。1番からスタートし、前半を3バーディとして折り返したが、10番、11番で連続ボギー。「連続ボギーを打った時点では今日は3アンダーくらいで回れたらいいかなと思ったけど、その後ショット、パットともにいい形でバーディを取ることができたので良かったなと思う」と、その後は抜群の修正能力を見せた。

13番で5メートルを沈めると、14番でもベタピンにつけて連続バーディ。15番パー5でも3打目を60センチにつけて楽々バーディ。16番パー3ではティショットを4.5メートルにつけてこれを沈めると、ハイライトは17番パー4。「130ヤードをアプローチウェッジで打った」セカンドショットがカップイン。イーグルとして、両手を挙げて喜びを表現した。

2月に左手親指付け根の痛みが発症してからは、戦線離脱を余儀なくされ、調子を落とした。試合数を控えながらシーズンに臨んできたが、ここにきてグッと調子が上がってきたと思いきや、「昨日までの練習がめちゃくちゃだったので、何かいいことはないかなと思いながら、探しながらのスタートだった」と明かす。そんな中でたたき出したこのスコアは、やはりゲンのいい場所というのもあるのだろう。「一杯一杯です」と笑う表情にも明るさが見える。

「タフなコースだけど、いいショット、いいパットが打てれば、こうやっていいスコアが出せるのがあらためて分かった」と松山。「最悪の場面を避けようとして打っているショットがピンについたりしているので、もうちょっとそれがビシっとそのシチュエーションで打てるようになれば、もっともっと自信を持ってプレーできるようになる」。パーフェクトを求める松山らしい言葉で締めくくった初日。来月に控える「全米オープン」に向けて、松山チャージがいよいよ始まった。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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