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松山英樹、18位Tで決勝Rへ!初出場・小平智は23位T、タイガー・ウッズも予選通過

松山英樹、トータルイーブンパーで決勝ラウンドへ マスターズ(2018)(2日目) 写真・Getty Images
松山英樹、トータルイーブンパーで決勝ラウンドへ マスターズ(2018)(2日目) 写真・Getty Images
<マスターズ 2日目◇6日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>

海外メジャー初戦「マスターズ」2日目の競技が終了。日本勢は、松山英樹がトータルイーブンパー・18位タイ、小平智がトータル1オーバー・23位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

初日1オーバー・29位タイからスタートした松山は、前半9ホールを2バーディ・1ボギーとして、トータルイーブンパーとして前半9ホールを終える。11番から13番までの"アーメンコーナー"を1バーディ・1ボギーとすると、終盤に差し掛かる15番パー5で約5.5mのパットを沈めて、アンダーパーグループに加わる。だが、最終18番で約1mのパーパットを決めきれず、ボギーフィニッシュで2日目を終えた。

初日1アンダー・16位タイと好発進を決めた初出場の小平は、出だしの2番パー5でボギーとするも、続く3番パー4で取り返し、序盤はアンダーパーをキープ。だが、4番、6番、7番と立て続けにボギーとなり、一気にトータル2オーバーまでスコアを落としてしまう。前半は8番で1つ取り返して、トータル1オーバーでハーフターン。後半はバーディ直後にボギーが訪れる厳しい流れのなかでも2バーディ・2ボギーで耐え抜き、週末の戦いへの挑戦権を得た。

初日4オーバーの池田勇太はトータル9オーバーで、初日5オーバーの宮里優作はトータル10オーバーで予選通過ならず。

2日間を終えてトータル9アンダー・首位に立ったのは、初日「69」でラウンドし、この日も「66」と好スコアをたたき出したパトリック・リード(米国)。トータル7アンダー・2位にはマーク・リーシュマン(オーストラリア)。トータル5アンダー・3位にはヘンリック・ステンソン(スウェーデン)。そしてトータル4アンダー・4位タイには、キャリアグランドスラムを狙うローリー・マキロイ(北アイルランド)、3年ぶり2度目の優勝を狙うジョーダン・スピース(米国)がつけた。

また2015年以来3年ぶりのマスターズ出場となっているタイガー・ウッズ(米国)はトータル4オーバー・40位タイで決勝ラウンド進出となった。

日本勢のホールアウト後のコメントは以下。

松山英樹「大変な1日だったけど、よくしのげました。(ショットは)昨日に比べたら悪いですけど、練習ラウンドよりも良かった。ひと段落したので、残り2日間はバーディを獲れるように頑張りたい」

小平智「1つ目の目標が達成したので、あとは上に行くだけ、思い切ってプレーしたい。(今日は)ボギーが多かったので、厳しいゴルフが続いた。バーディチャンスは多かったが、簡単なラインではなかった。(妻の古閑)美保の声援はめちゃくちゃ聞こえます。力になっていますね。(決勝ラウンドは)大暴れします」

池田勇太「上手くいかなかったですね。準備はしてきたつもりでしたが、結果として出せなかった」

宮里優作「とにかく前にいくしかなかった。グリーンが難しかったですね。固くなっていて、ピンポジも難しく、チャンスが少なかった。来年もトライできるようにこれからの試合も頑張りたい」

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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