WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー選手権

米国男子

松山英樹と池田勇太は初戦勝利、世界1位のDJが敗れる波乱

まずは1勝を挙げた松山英樹 WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー選手権(2018)(初日) 写真・Getty Images
まずは1勝を挙げた松山英樹 WGC-デル・テクノロジーズ・マッチプレー選手権(2018)(初日) 写真・Getty Images
<WGC-デル・マッチプレー 初日◇21日◇オースティンCC>

世界ゴルフ選手権の今季第3戦「WGC-デル・マッチプレー」初日。64人が全16グループに分かれて行われる本大会。4人による総当たり戦の初戦が行われた。注目を集めたグループ5の松山英樹と宮里優作のマッチは松山が2&1で勝利した。

グループ16の池田勇太はロス・フィッシャー(イングランド)と対戦。序盤に2ホール連続で奪われる苦しい展開だったが、6番、7番で取り返すと後半に入っては1ホールも失うことなく逆に2ホールを奪取。2&1で勝利した。

グループ14の小平智はラファエル・カブレラ・ベロ(スペイン)相手に終始リードを奪われた。2ダウンで迎えた9番で1つ取り返し、10番も奪いオールスクエアに持ち込んだが、その後も押し切られ、1ホール残して2ダウンで初戦を白星で飾ることはできなかった。

ストロークプレーと違って、流れをつかんだ者が試合を有利に持ち込むのがマッチプレー。世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)はその流れを呼び込めずベルント・ウィスバーガー(オーストリア)相手に敗れた。先週の「アーノルド・パーマー招待」で勝利したロリー・マキロイ(北アイルランド)もピーター・ユーライン(米国)に屈した。

現地時間の木曜日、金曜日と引き続き総当たり戦が行われ、グループ1位を決定。16人が土日のサバイバルに進出する。


記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

<初日の結果>※○が勝者
【グループ1】
●ダスティン・ジョンソン 3&1 ベルント・ウィスバーガー○
ケビン・キスナー 引き分け アダム・ハドウィン

【グループ2】
○ジャスティン・トーマス 2UP ●ルーク・リスト
○フランチェスコ・モリナリ 3&1 ●パットン・キジーア

【グループ3】
ジョン・ラーム 引き分け キーガン・ブラッドリー
○キラデク・アフィバーンラト 3&2 ●チェズ・リアビ

【グループ4】
○ジョーダン・スピース 2&1 ●チャール・シュワーツェル
○パトリック・リード 3&2 ●リー・ハオトン

【グループ5】
○松山英樹 2&1 ●宮里優作
〇キャメロン・スミス 2UP ●パトリック・キャントレー

【グループ6】
〇ピーター・ユーライン 2&1 ●ローリー・マキロイ 
ブライアン・ハーマン 引き分け ジョナサン・ベガス

【グループ7】
○セルヒオ・ガルシア 1UP ●シュバンカー・シャルマ
○ザンダー・シャウフェレ 1UP ●ディラン・フリテリ

【グループ8】
○ジェイソン・デイ 4&2 ●ジェームス・ハーン
○ルイ・ウーストハウゼン 1UP ●ジェイソン・ダフナー

【グループ9】
〇イアン・ポールター 3&2 ●トミー・フリートウッド
〇ケビン・チャペル 3&2 ●ダニエル・バーガー

【グループ10】
○ポール・ケーシー 1UP ●ラッセル・ヘンリー
〇カイル・スタンレー 1UP ●マシュー・フィッツパトリック

【グループ11】
〇ジュリアン・スリ 3&2 ●マーク・リーシュマン
〇バッバ・ワトソン 5&3 ●ブランデン・グレース

【グループ12】
○タイレル・ハットン 3&2 ●アレクサンダー・レヴィ
〇ブレンダン・スティール 1UP ●チャーリー・ホフマン

【グループ13】
○アレックス・ノレン 4&2 ●ケビン・ナ
○トニー・フィナウ 2&1 ●トーマス・ピータース

【グループ14】
〇チャールズ・ハウエルIII 3&2 ●フィル・ミケルソン
○ラファエル・カブレラ・ベロ 2&1 ●小平智

【グループ15】
パット・ペレス 引き分け キム・シウー
ゲーリー・ウッドランド 引き分け ウェブ・シンプソン

【グループ16】
マット・クーチャー 引き分け ザック・ジョンソン
〇池田勇太 2&1 ●ロス・フィッシャー

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