ザ・ホンダクラシック

米国男子

タイガー・ウッズは上位で週末へ ダボ、ボギーからの起死回生バーディ

首位とは4打差 ムービングデーで一気にいきたい ザ・ホンダクラシック(2018)(2日目) 写真・Getty Images
首位とは4打差 ムービングデーで一気にいきたい ザ・ホンダクラシック(2018)(2日目) 写真・Getty Images
<ザ・ホンダクラシック 2日目◇23日◇PGAナショナル>

タイガー・ウッズの逆襲が始まるかもしれない。米国男子ツアーの「ザ・ホンダクラシック」2日目。今季3戦目のタイガー・ウッズ(米国)が、3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの1オーバーながら、トータル1オーバー・14位タイと順位を上げ、決勝ラウンド進出を決めた。

アンダーパーグループから続々と選手がふるい落とされるサバイバル合戦の中、前半は2バーディ・1ボギー。後半に入ってからもパーを重ねた。11番では4メートルのパーパットを決めてド派手なガッツポーズまで見せた。この時点ではトップも見えたが、落とし穴は15、16番に待ち構えていた。

「悪かったのは二つだけ」と、振り返ったウッズ。15番パー3では、風に翻弄され池につかまりダボ。16番パー4はセカンドショットがグリーンに乗っただけ。25メートルの距離から3パットのボギー。「今日もタフな一日だった。必死だった」と、あがいた報いが続く17番で訪れた。

この日だけで40人近くが池の餌食になっているる、コース最難関ともいわれるモンスターホール。グリーンの手前はすべて池で左はバンカー。手前のピンに対して奥につければ寄せるのも難しいパットが残る。そこでウッズが見せたのは、池と手前に切られたピンの間に落とすスーパーショット。4メートルからバーディパットを沈め、悪い流れを食い止めた。

「非常にいい状態だと思う。とにかくグリーンに乗せていくことを考えていく」と、2戦ぶりの週末ラウンドに向けて調子を上げてきたウッズ。首位とは4打差の中、待たれる復活優勝に向けて、ムービングデーは一気に上位を追撃する。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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