ファーマーズインシュランスオープン

米国男子

「どこが悪いのか分からない」松山英樹、課題が残るも最終日はタイガーとの注目組に

残り1ラウンドに照準を合わせる ファーマーズインシュランスオープン(2018)(3日目) 写真・岩本芳弘
残り1ラウンドに照準を合わせる ファーマーズインシュランスオープン(2018)(3日目) 写真・岩本芳弘
<ファーマーズインシュランスオープン 3日目◇27日◇トリーパインズGC(7,698ヤード・パー72)>

米国カリフォルニア州のトリーパインズGCにて行われている米国男子ツアー「ファーマーズインシュランスオープン」。第3ラウンドが行われ、トータル3アンダー・33位タイから出た松山英樹は、スコアを一つ落としてトータル2アンダー・44位タイに後退した。

初日に課題として挙げたショットについて、第2ラウンドでは「前半と最後のほうは良かった」と復調気配を見せたが、この日は「昨日、終わったあとの練習場もいい感じで振れていたので、今日も行けるかなと思ったんですけど、思ったようにはいかなかったですね」と、多くを語らず苦い表情に終始した。

10番から3連続ボギーでのスタート。14番パー4では約9メートルのバーディパットを沈めたが、勢いに乗り切れず前半は2バーディ・4ボギーとスコアを二つ落として折り返した。後半はノーボギーで耐えたが、バーディも一つにとどまった。3日目は3バーディ・4ボギーの“73”。追い上げならず、首位とは9打差まで開いてしまった。

ショットについては「できたと思ったら、なぜか曲がっているというのが続いているので、どこが悪いのか分からない状況。それが分かれば修正はできると思うので、それを早く見つけるようにしたい」と、まだまだ本調子とはいいにくい状況にふがいなさをにじませた。

最終ラウンドは、トータル3アンダー・39位タイで3日目を終えたタイガー・ウッズ(米国)と同組に。完全復活が待たれる憧れのプレーヤーの前で、大爆発を見せたいところ。次週は、2016、17年と大会連覇を果たした「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」が待っている。明日の最終ラウンドでは少しでも上位につけて、3連覇へ弾みをつける。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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