ツアー選手権

米国男子

松山英樹、ティショットが安定せずダボ3つ 出場30人中29位に

松山、初日は5オーバーと本来の力を発揮できず(撮影:GettyImages)
松山、初日は5オーバーと本来の力を発揮できず(撮影:GettyImages)
<ツアー選手権 初日◇21日◇イースト・レイクGC(7,385ヤード・パー70)>

プレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」が開幕。ポイントランキング7位から年間王者を狙う松山英樹は初日3バーディ・2ボギー・3ダブルボギーの“75”でラウンド。5オーバーで出場30人中29位と下位に沈んでしまった。

出だしの1番でティショットを大きく右に曲げ深いラフに入れてしまった松山。このホールを4オン2パットのダボとすると、前半はその後ボギーが2つ、9番パー3でもダボを叩き6オーバーで折り返す。

後半は13番で約5メートルを決めてこの日初のバーディを奪取。15番パー3でもスコアを伸ばし、これで流れを掴んだかと思われたが17番でまたティショットを大きく右に曲げるとこの日3つ目のダボが。最終18番パー5はバーディで締め明日につなげたが、ここまでのプレーオフシリーズ3戦同様に苦しいゴルフとなった。

「スタート前は結構いい感じで行けるかなと思ったが、見事に自信がまったくなくホールアウトした」とこの日を振り返った松山。この日のフェアウェイキープ率は21.43%とティショットが荒れて、なかなか流れを掴めなかった。後半はバーディが先行したが「16番もチャンスに付けられるところからミスしてしまったんで、なかなか流れに乗れない感じ」と得意のアイアンショットで流れをつくれずに終わってしまった。

「明日に切り替えて何か良い方法を見つけられたらいいなという感じ」。この大会は全員が4日間プレーすることができる。明日こそは自身のプレーを取り戻すきっかけを掴めるか。まだ時間は、残されている。


記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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