ジョンディアクラシック

米国男子

無念の予選落ちを喫した石川遼、今季の山場は「自分の中では入れ替え戦」

石川遼、結果は予選落ちだったが、ドライバーショットには手ごたえ ジョンディアクラシック(2017)(2日目) 写真・Getty Images
石川遼、結果は予選落ちだったが、ドライバーショットには手ごたえ ジョンディアクラシック(2017)(2日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 パトリック・ロジャース -7 -13
2 Bryson DeChambeau -6 -11
3T ザック・ジョンソン -4 -10
3T チャールズ・ハウエルIII -2 -10
5T チェッソン・ハドリー -7 -9
5T チャド・キャンベル -3 -9
5T ケビン・ツエー -8 -9
5T J・J・ヘンリー -7 -9
9T ケビン・キスナー -6 -8
9T Nicholas Lindheim -5 -8
<ジョンディアクラシック 2日目◇14日◇TPCディアラン(7,268ヤード・パー71)>

約1ヶ月ぶりの米ツアー復帰戦は苦い結果に終わった。初日に3オーバー129位タイと出遅れてしまった石川遼。予選突破にはビッグスコアが必要だったが、2バーディ・1ボギーの“70”とこの日は1つ伸ばすにとどまり、2アンダーのカットラインに遠く及ばずトータル2オーバー116位タイで予選落ちを喫した。

石川はインコースからスタート。10番パー5で3メートルのバーディパットが入らずパー発進とすると、12番パー3では8メートルから3パットのボギー。16番パー3では3メートル決めてスコアを戻し、前半はイーブンパーにまとめた。

後半はチャンスが続く展開に。1番で2メートル、2番で3.5メートルを外したが、4番では2.5メートルを決めてバーディ。その後もチャンスはあったが決めきれず、スコアを伸ばすことができなかった。

結果は予選落ちだったが、「ドライバーに関しては、同じスイングが毎回出来ていた感じがする。自分で“あっ!”と思ったこともなかった」スイングに関しては一定の手ごたえを得たという。「自分のなかで80~90%の感じ。まだまだ続けられると思う」。この日のスイングが続けられれば、「本当に次のステップだと思う。今は成績が出ていないが、次に山が来たときにどれだけ高いところまで登れるか。それを考えて、想定して今は練習をするしかない」。まだ道のりは遠いが、志を高く持って歩みを進めていく。

公傷制度で出られる大会はあと3試合。来週の「バーバゾル選手権」と再来週にカナダで開催される「RBCカナディアン・オープン」、そして8月17日開幕の「ウィンダム選手権」に出場する予定。石川が考える山場は「自分の中では入れ替え戦ですかね。ウェブ・ドットコム・ファイナルズの4試合が勝負かなと思っていて。それに向けての3試合」、自分の調子を考えると2部ツアーとの入れ替え戦が勝負どころと分析していた。

「ファイナルズで通ればここにいる資格、実力があるということ。通らないならば、ここにいる資格がないので、また自分で一からやり直しだと思う」。自分の状態を冷静にみながら、次なる戦いに臨む。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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