オリンピック男子ゴルフ

米国男子

片山、池田ともに50位スタートから巻き返しを誓う

片山晋呉 リオ五輪ゴルフ競技男子(2016)(1日目) 写真・村上航
片山晋呉 リオ五輪ゴルフ競技男子(2016)(1日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 マーカス・フレーザー -8 -8
2T グラハム・デラート -5 -5
2T ヘンリク・ステンソン -5 -5
4T Thomas Pieters -4 -4
4T グレゴリー・ボアディー -4 -4
4T アレックス・チェイカ -4 -4
4T ジャスティン・ローズ -4 -4
4T Rafa Cabrera Bello -4 -4
9T Byeong Hun An -3 -3
9T ニコラス・コルサーツ -3 -3
リオ五輪ゴルフ競技男子(8月11日~14日、ブラジル・オリンピックゴルフコース、7128ヤード、パー71)

 112年ぶりに復活したゴルフ競技。その記念すべき大会の金メダルに向けて、日本勢にとっては苦しい滑り出しとなった。ともに3オーバーの50位タイ。全60人出場の中では下位に甘んじ、首位とは11打差がついた。

 早朝のスタートとなった片山は、2番で3パットのボギーをたたいたが、3番でバーディを奪い返すと、6番でもバーディ。1アンダーでハーフターンしたが、10番でボギー、13番ではセカンドショットがロストボールとなりダブルボギー。15番でもボギーを喫し、悪い流れを切ることなく初日を終えた。

「スタートから3番くらいまでは今までにない感じでフワフワした感じでした。味わったことのない感じですね。それでも前半はバーディもきていていい感じでした」

 悔やまれるのは13番。ライ、風、ピン位置すべての難度が高まったパー4のセカンドショットを左に引っかけてロスト。一気にスコアを落としてしまった。

「13番はボクにはどうしようもない感じでしたね。難しかった」

 16番では短いバーディパットを外し、18番パー5ではスイング中にカメラのシャッターがいきおいよく切られるなど、挽回のチャンスをつかめずに悔しい結果となった。

「このコースは難しいと思っていたけど、上に行く人にはそうでもないんですね。苦しい、すごく苦しいスタートですが、あした以降はアンダーパーを出していくしかありませんね」
池田勇太 リオ五輪ゴルフ競技男子(2016)(1日目) 写真・村上航
池田勇太 リオ五輪ゴルフ競技男子(2016)(1日目) 写真・村上航 【拡大】
 そんな片山と同スコアに終わった池田。入れごろのパッティングを外したり、17番パー3ではティショットがピンに当たるなど、不運に見舞われた。攻めのゴルフに転じることができなかった。

「流れがこなかったという感じですね。アンラッキーもあったし厳しかった。早いスタート時間の人はスコアが伸びているし、あしたは早いのでどうなるかですね」

 あしたのスタートは7時52分。2週前の全米プロでも活躍した池田だけに、歯車がかみ合えばビッグスコアを期待できそうだ。

「ショットは非常によかったし、修正点もそんなにない。あしたから巻き返していきます」

 ブラジルというゴルフ未開の地で行われた初めての世界大会。初日のチケットは8342枚売れて、来場は6242人。意外にも注目を浴びたゴルフ競技。来場する大勢のギャラリーを魅了するゴルフを日本代表の二人にも期待したい。

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