オリンピック男子ゴルフ

米国男子

東京につなぐ池田と片山の経験

池田勇太 リオ五輪ゴルフ競技男子(2016)(最終日) 写真・村上航
池田勇太 リオ五輪ゴルフ競技男子(2016)(最終日) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ジャスティン・ローズ E -16
2 ヘンリク・ステンソン E -14
3 マット・クーチャー E -13
4 Thomas Pieters E -9
5T Rafa Cabrera Bello E -8
5T キラデク・アフィバーンラト E -8
5T マーカス・フレーザー E -8
8T セルヒオ・ガルシア E -7
8T バッバ・ワトソン E -7
8T エミリアノ・グリオ E -7
 記念すべき初の日本人五輪ゴルファーとなった池田勇太と片山晋呉。メダル争いに絡むことはなかったが、それでも意地を見せた。

 通算1アンダーからスタート。上位陣を追いかけた池田は、2番でバーディが先行すると、5番パー5では2オンに成功しイーグル奪取。8番もバーディ。折り返した10番でもバーディを奪い、一時は通算6アンダーまで伸ばし、6位タイまで順位を上げた。悔やまれるのは11番以降の3ボギー。通算2アンダー、21位で大会を終えた。

「4日間を終えて、今日のこの結果が悔しいし、納得できない。当然メダルを意識してやっていました。悔やまれるのは14番以降のゴルフです。やっぱり資格があるなら五輪は出るべきだと思いますし、出て東京につなげたい」

 前半10ホールで5つ伸ばしながら最後は消化不良に終わってしまった初の五輪。悔しさは東京五輪で晴らす構えだ。

 最下位からの巻き返しに成功したのは片山。前半からバーディラッシュを見せて5つスコアを伸ばした。通算8オーバーの54位ながら、スコア以上に収穫があった。

「“いい経験”では片付けられない。何というか、スゴイとしかいいようがない。この舞台に立てて本当に光栄です。2020年大会にも何かしらの形で関わりたいです。若手にもいろいろ伝えていきたい」

「初の五輪ゴルフで得た経験を生かす」

 と、ともに口にした池田と片山の二人が、今後のゴルフ強国ニッポンを作り上げるための伝道者となる。
片山晋呉 リオ五輪ゴルフ競技男子(2016)(最終日) 写真・村上航
片山晋呉 リオ五輪ゴルフ競技男子(2016)(最終日) 写真・村上航 【拡大】

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ