全英オープン

米国男子

ステンソンが記録ずくめのスコアで悲願のメジャー初制覇

ヘンリク・ステンソン 全英オープン(2016)(最終日) 写真・村上航
ヘンリク・ステンソン 全英オープン(2016)(最終日) 写真・村上航
全英オープン(7月14~17日、英国・ロイヤルトゥルーンGC、7190ヤード、パー71)

 海外メジャー第3戦の全英オープンの最終ラウンドが行われ、単独首位で出たスウェーデン出身のヘンリク・ステンソンがメジャー最少ストロークタイに並ぶ10バーディ、2ボギーの8アンダー、63をマーク。通算20アンダーでメジャー初優勝を遂げた。スウェーデン人としては4大メジャー初の優勝者となった。また。4日間、20アンダーは2000年にタイガー・ウッズが記録した19アンダーを上回る、大会史上最多アンダーパー記録。4日間、264ストロークも1993年にグレッグ・ノーマンがマークした267を更新する最少ストロークとなった。

 1打差2位から出たフィル・ミケルソンは、1イーグル、4バーディの6アンダー、65とスコアを伸ばし、ステンソンと一騎打ちとなったが、3打差で2位。全英オープンが4日間大会になった1892年以降、最年長優勝記録、また、トム・モリスシニア以来、149年ぶりの46歳での全英制覇とはいかなかった。

 14打差の3位には4バーディ、1ダブルボギーの2アンダー、69で回ったJ・B・ホームズが、15打差の4位には4バーディ、1ダブルボギーの2アンダー、69で回ったスティーブ・ストリッカーが入った。

 予選を通過した日本人勢二人は、強い風が吹き荒れた午前のラウンドで苦戦。池田勇太は77で回り、通算13オーバー72位タイ。市原弘大は78で回り、通算18オーバーで79位タイで4日間を終えた。

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ