全英オープン

米国男子

歴史的な記録がかかるミケルソンが2位 池田と市原は下位に沈む

ヘンリク・ステンソン 全英オープン(2016)(3日目) 写真・村上航
ヘンリク・ステンソン 全英オープン(2016)(3日目) 写真・村上航
全英オープン(7月14~17日、英国・ロイヤルトゥルーンGC、7190ヤード、パー71)

 海外メジャー第3戦の全英オープンの第3ラウンドが行われ、1打差2位で出たスウェーデンのヘンリク・ステンソンが、5バーディ、2ボギーの3アンダー、68をマークして通算12アンダーで単独首位に浮上した。首位で出たフィル・ミケルソンは、3バーディ、2ボギーの1アンダー、70で回り、通算11アンダーで1打差の2位。3位には通算6アンダーでビル・ハースがつけているが、ストローク差を考えると1位2位の一騎打ちになりそうだ。日本勢では、27位タイで出た池田勇太が78と落として65位タイ。67位タイで出た市原弘大も78とスコアを落として80位と順位を下げた。
 
 ステンソンは、欧州ツアー通算11勝、米ツアー通算5勝を挙げ、ワールドランキング6位の実力者。しかし、メジャータイトルとは無縁。自身のメジャー初優勝とともに、スウェーデン人初のメジャー制覇を狙う。

 ミケルソンも記録がかかる。全英オープンの最年長優勝は1867年のトム・モリスシニアの46歳102日で、最終日でのミケルソンは46歳32日のため歴代2位となる。ただ、モリスシニアが優勝した当時、出場選手は10人で3日間大会。現行の4日間大会になった1892年以降では、1967年のロバート・デ・ビセンゾの44歳92日を上回る年長優勝となる。

 2013年に全英初優勝を遂げたミケルソンだが、3打差の2位にステンソンが入っている。歴史的な記録をかけて最終日が行われる。


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