ザ・RSMクラシック

米国男子

K・キスナーが6打差の圧勝でツアー初優勝! 岩田寛は44位タイで終戦

プロ10年目、31歳のケビン・キスナーが初優勝! ザ・RSMクラシック(2016)(最終日) 写真・Getty Images
プロ10年目、31歳のケビン・キスナーが初優勝! ザ・RSMクラシック(2016)(最終日) 写真・Getty Images
ザ・RSMクラシック(11月19日~22日、米国ジョージア州・シーアイランドリゾート・シーサイドC、7005ヤード、パー70)

 現地時間22日に行われた大会最終日。単独首位からスタートしたケビン・キスナーが通算22アンダーで2位に6打差をつけて逃げ切り、ツアー初優勝を挙げた。3打差から同じく初優勝を目指したケビン・チャペルは通算16アンダーの2位に終わった。

 2位に3打差の単独首位から出たケビン・キスナーは、3日目の上がり3ホールで連続バーディを奪った勢いのまま、2番でバーディが先行。4番、5番で連続バーディ、さらに8番、9番も連続バーディと前半からスコアを伸ばし、リードを6打に広げ、後半はバーディ一つながらノーボギーのラウンドで2日連続の64をマーク。通算22アンダーまで伸ばし、2位に6打差の圧勝で2006年プロ転向から10年で念願の初優勝を果たした。

 2位から逆転でツアー初優勝を目指したケビン・チャペルは、5バーディ、2ボギーの67で回り、スコアを3つ伸ばしたものの通算16アンダーの単独2位に終わった。

 同じ最終組で3位から出たグレアム・マクドウェル(北アイルランド)は、4バーディ、1ボギーの67。通算15アンダーの3位に終わり、OHLクラシック・アット・マヤコバに続く2週連続優勝とならなかった。

 34位タイの岩田寛は序盤からショットに苦戦。インスタートの10番、11番とパーオンできず、12番パー3でもティショットをグリーン右に外すとボギーが先行。16番でようやく2メートルのチャンスにつけてバーディを奪い、イーブンで折り返すと後半はパーセーブの我慢のゴルフ。上がり3ホールでチャンスにつけたものの決めきれず、1バーディ、1ボギーの70、通算6アンダーの44位タイで大会を終えた。

 今季ツアールーキーとして出場した5試合中、予選落ちが3回(WGC-HSBCチャンピオンズは予選カットなし)、今大会の44位タイが最高位と厳しいスタートになった岩田。年内はこれで終了となり、オフを挟んで新年から再開される今シーズンの巻き返しが期待される。

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