CIMBクラシック

米国男子

J・トーマスがツアー初優勝! 松山英樹は4打差の5位に終わる

ツアー2年目のジャスティン・トーマスが念願の初優勝! CIMBクラシック(2016)(最終日) 写真・Getty Images
ツアー2年目のジャスティン・トーマスが念願の初優勝! CIMBクラシック(2016)(最終日) 写真・Getty Images
CIMBクラシック(10月29日~11月1日、マレーシア・クアラルンプールG&CC、6985ヤード、パー72)

 大会最終日。首位タイから出たジャスティン・トーマスが混戦を抜け出し、通算26アンダーでツアー初優勝を挙げた。4位タイから逆転を狙った松山英樹は、一時は首位に並んだものの通算22アンダーの5位で終戦。石川遼は通算10アンダーの35位タイで終えた。

 一時は首位に6人が並ぶ大混戦となった最終日。首位タイからスタートのジャスティン・トーマスが、終盤の3連続バーディで抜け出した。

 首位タイから出たトーマスが、4番までパーセーブが続くと後続の選手が序盤からスコアを伸ばし、通算20アンダーに6人が並ぶ大混戦。トーマスは5番、8番と二つスコアを伸ばして前半を折り返し、後半の10番でイーグル奪取。13番のバーディで通算25アンダーの単独首位に抜け出したものの、14番で池に入れて痛恨のダブルボギーで後退。しかし、続く15番から3連続バーディを奪い、再び単独首位に立って通算26アンダーでホールアウト。2位に1打差をつけてツアー初優勝を飾った。

 現在22歳のトーマスは、大学リーグで同じ年のジョーダン・スピースを抑えて1位に立つなどアマチュア時代から注目を浴び、昨シーズンにプロデビュー。トップ10に6回入るが優勝には届かず、迎えた今シーズンの3戦目で念願の初優勝を手にした。開幕戦のエミリアノ・グリオ、2戦目のスマイリー・カウフマン。そしてトーマスと開幕から3戦連続でジョーダン世代の初優勝となった。

 最終組の二つ前で8位タイからスタートしたアダム・スコット(オーストラリア)が、2番バーディのあと3番でイーグルを奪うなど前半で5つ伸ばすと、後半も10番バーディ、13番、14番の連続バーディと猛チャージを見せ、1イーグル、7バーディの63をマーク。スコアを9つ伸ばしたものの首位に1打及ばず、通算25アンダーの単独2位に終わった。

 首位タイから出たブレンダン・スチールと同じ最終組で3位スタートのケビン・ナが通算24アンダーの3位タイに入った。

 3打差の4位タイからスタートした松山英樹は、2番でバーディが先行し、4番のバーディのあと5番パー5で2オンに成功、イーグルパットは惜しくもカップぎりぎりで止まり連続バーディ。この時点で通算20アンダーの首位タイに並んだものの、後半も10番、14番のバーディ二つに終わり、ノーボギーの67。首位と4打差の通算22アンダーで5位と終盤は優勝争いに絡めずに終わった。

 一方、37位タイから出た石川遼は1番でボギーが先行し、5番、8番のバーディで一つ伸ばして前半を終えると、後半の10番、11番で連続バーディ。通算10アンダーと二桁に伸ばしたものの、13番から3連続ボギーをたたいて後退。しかし、16番からの上がり3ホールを連続バーディとして7バーディ、4ボギーの69。通算10アンダー35位タイで大会を終えた。

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