全米プロゴルフ選手権

米国男子

J・デイが逃げ切ってメジャー初制覇! J・スピースは3打差の2位に終わる

2位に3打差をつけて逃げ切り、メジャー初制覇を果たしたジェイソン・デイ 全米プロゴルフ選手権(2015)(最終日) 写真・佐々木啓
2位に3打差をつけて逃げ切り、メジャー初制覇を果たしたジェイソン・デイ 全米プロゴルフ選手権(2015)(最終日) 写真・佐々木啓
全米プロゴルフ選手権(8月13日~16日、米国ウィスコンシン州・ウィスリングストレイツ、7501ヤード、パー72)

 現地時間16日。メジャー最終戦の全米プロゴルフ選手権最終日が行われ、単独首位でスタートしたジェイソン・デイ(オーストラリア)が通算20アンダーで逃げ切り、初のメジャータイトルを獲得した。年間メジャー3勝を狙ったジョーダン・スピースは通算17アンダーの2位に終わった。日本勢は、岩田寛が21位タイ、松山英樹は37位タイ、小田孔明は72位タイで大会を終えた。

 通算15アンダーの単独首位からスタートしたジェイソン・デイは、出だし2番パー5で3打目のアプローチを1.3メートルにつけてバーディが先行。5番パー5でも3.4メートルのバーディパットを沈めると流れに乗って3連続バーディ。8番はボギーとしたものの、前半で3つ伸ばし、後続とのリードを広げてバックナインへ。後半も11番、16番のパー5でバーディを奪うなど4つのロングホールでスコアを伸ばし、7バーディ、2ボギーの67をマーク。通算20アンダーで2位に3打差をつけて逃げ切り、待望のメジャー初制覇。今季3勝目、ツアー通算5勝目をビッグタイトルで飾った。

 史上3人目となる年間メジャー3勝を狙ったジョーダン・スピース。2打差の2位で最終組をスタートし、3番でバーディが先行、4番のボギーを挟んで5番、6番の連続バーディでスコアを伸ばしたものの、9番でボギーをたたき、前半は1アンダー。首位のデイとは4打差となって後半を迎え、10番、13番、16番のバーディで3つ伸ばし、6バーディ、2ボギーの68。前半の出遅れが響き、通算17アンダーで3打およばずに単独2位で大会を終えた。

 3位タイから出たブランデン・グレース(南アフリカ)は、前半で4バーディを奪って首位を追ったが、後半の10番でダブルボギーをたたくと勢いをなくし、6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの69。通算15アンダーの3位。同じく3位タイのジャスティン・ローズ(英国)は70で回って、通算14アンダーの4位に終わった。

 また、17位タイからスタートしたロリー・マキロイは、4バーディ、1ボギーの69と3つ伸ばしたものの、通算9アンダーの17位に終わり、ケガからの復帰戦を大会連覇で飾ることができなかった。

 日本勢では、17位タイからスタートした岩田寛が3バーディ、2ボギーの71。スコアを一つ伸ばすだけにとどまり、通算7アンダーの21位タイ。24位タイの松山英樹は2番から3連続ボギー、8番でダブルボギーと前半でスコアを落とし、4バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの74。通算3アンダーの37位タイ。小田孔明は3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの76と崩れ、通算6オーバーの72位タイに終わった。

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