バラクーダ選手権

米国男子

J・J・ヘンリーがイーグル決着! プレーオフを制して通算3勝目

最後はイーグルで決着! 今季初優勝を挙げたJ・J・ヘンリー バラクーダ選手権(2015)(最終日) 写真・Getty Images
最後はイーグルで決着! 今季初優勝を挙げたJ・J・ヘンリー バラクーダ選手権(2015)(最終日) 写真・Getty Images

リーダーズボード

バラクーダ選手権(8月6日~9日、米国ネバダ州・モントルーG&CC、7472ヤード、パー72)

 現地時間9日に行われた大会最終日。単独首位でスタートしたJ・J・ヘンリーと22位から追い上げたカイル・リーファースが通算47ポイントで並び、プレーオフに突入。2ホール目でイーグルを奪ったヘンリーが今季初優勝、ツアー通算3勝目を挙げた。

 25ポイントの22位からスタートしたカイル・リーファースが、前半3バーディ、1ボギーで5ポイントを獲得して、後半へ入ると一気に爆発。11番バーディのあと、13番パー5で4メートルに2オンしてイーグル。続く14番パー4では88ヤードのセカンドショットを直接カップインさせて連続イーグル。さらに最終18番パー5でもグリーンエッジからの4.5メートルを沈めて3つ目のイーグルを奪うと、3イーグル、4バーディ、1ボギーで大会レコードの22ポイントを獲得。通算47ポイントの首位に立って先にホールアウト。

 単独首位の41ポイントから出たJ・J・ヘンリーは、3番、4番で連続ボギーをたたくなど前半で1ポイント落とすと、後半も11番でボギーをたたき脱落するかに見えたが、12番でバーディを奪うと息を吹き返して3連続バーディ。首位に2ポイント差で迎えた最終18番もバーディでフィニッシュして5バーディ、4ボギー。通算47ポイントでリーファースと並び、プレーオフに突入した。

 プレーオフは18番パー5の繰り返しで行われ、1ホール目はともにバーディを奪って迎えた2ホール目。2オンに成功しイーグルチャンスを迎えたリーファースに対し、ヘンリーの2打目はわずかにグリーンをショートして花道に。これを直接パットでカップインさせたヘンリーが先にイーグルを奪うと、リーファースはイーグルパットを外して勝負が決着。

 ヘンリーの今季初優勝、2012年の今大会(旧名称・リノタホオープン)以来3年ぶりのツアー通算3勝目となった。これで来季のシード権とともに次週の全米プロ出場権も獲得。フェデックスポイントランキングでも151位から75位にジャンプアップし、プレーオフシリーズの出場も決まった。

 パトリック・ロジャースは、1イーグル、4バーディ、2ボギーの11ポイントを獲得し、通算46ポイント。プレーオフに1ポイント及ばず単独3位で終わった。アンドレス・ゴンザレスが通算43ポイントの4位、ツアー13勝のデビッド・トムズが通算42ポイントの5位に入った。

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