WGC-ブリヂストンインビテーショナル

米国男子

S・ローリーが逆転優勝! 松山英樹は37位タイ、小田孔明は45位タイに終わる

2打差を逆転し、米ツアー初優勝を果たしたシェーン・ローリー WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2015)(最終日) 写真・佐々木啓
2打差を逆転し、米ツアー初優勝を果たしたシェーン・ローリー WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2015)(最終日) 写真・佐々木啓
WGC-ブリヂストンインビテーショナル(8月6日~9日、米国オハイオ州・ファイアーストーンCCサウスC、7400ヤード、パー70)

 現地時間9日に行われた最終日。アイルランド出身の28歳、欧州ツアー2勝のシェーン・ローリーが通算11アンダーで2打差を逆転し、米ツアー初勝利を飾った。バッバ・ワトソンが通算9アンダーの単独2位。日本勢では松山英樹が66とスコアを伸ばし、通算3オーバーの37位タイ、小田孔明は通算5オーバーの45位タイで大会を終えた。

 2打差の単独3位でスタートしたシェーン・ローリーが、2番で5メートルを沈めてバーディが先行すると、8番のバーディで前半二つ伸ばし、通算9アンダーの首位に浮上してバックナインへ。10番パー4ではティショットを大きく左に曲げてピンチを招くも、ピンそば70センチにつけるスーパーショットを見せてバーディ奪取。

 しかし、ここからはピンチの連続をパーでしのぐ粘りのゴルフとなり、2位に1打差で迎えた最終18番パー4。またもティショットを左の林の中に入れるトラブルを迎えたが、セカンドショットは木に当たって落ちた場所がピン3メートル。これを沈めてバーディフィニッシュすると4バーディ、ノーボギーの66。通算11アンダーで2位に2打差をつけて逆転優勝、米ツアー初勝利をビッグタイトルで飾った。

 4位タイから出たバッバ・ワトソンが、6バーディ、2ボギーの66と4つスコアを伸ばして追い上げを見せたものの、最後まで首位をとらえられず、2打差の通算9アンダーで単独2位。首位タイからスタートしたジャスティン・ローズ(英国)とジム・フューリクは、ともに72と二つスコアを落として、通算7アンダーの3位タイに終わった。

 ジョーダン・スピースは6バーディ、2ボギーの66をマークして、通算4アンダーの10位タイ。優勝には届かなかったものの、次週の全米プロへ弾みをつけて大会を終えた。

 日本勢では、ようやくショットとパットがかみ合った松山英樹が、6バーディ、2ボギーの66とスコアを4つ伸ばし、通算3オーバーの37位タイ。小田孔明は13番のダブルボギーが響き、71と伸ばせずに通算5オーバーの45位タイに終わった。

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