WGC-ブリヂストンインビテーショナル

米国男子

松山英樹、最終ホールでダブルボギーも「アンダーでよかった」

最後ダブルボギーも1アンダーの14位タイとまずまずのスタートを切った松山英樹 WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2015)(1日目) 写真・佐々木啓
最後ダブルボギーも1アンダーの14位タイとまずまずのスタートを切った松山英樹 WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2015)(1日目) 写真・佐々木啓
WGC-ブリヂストンインビテーショナル(8月6日~9日、米国オハイオ州・ファイアーストーンCCサウスC、7400ヤード、パー70)

 米PGAツアー2勝目を目指す松山英樹が、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの1アンダーで回り、首位と4打差の14位タイで初日を終えた。

 1番からティオフした松山は、出だしで2メートルのバーディパットを沈める幸先のいいスタートを切ったが、4番ではカラーから3パットでボギー。しかし続く5番ではピン左6メートルを沈めてすぐさまバーディを取り返す。6番ではカラーから9メートルを沈めて連続バーディ。7番のパー3はティショットを左奥のバンカーに入れて寄せきれずボギー。1アンダーで折り返し、12番でバーディ、14番ではグリーン左のラフからチップインバーディを奪い3アンダーで後半に入った。

「チャンスが少なかったかなと思います。いいショットもあったし、いいパットもありましたが、最後はアンダーパーで終われてよかったです。後半に入ってからショットがあまりよくなかったですが、14番のアプローチが入ってくれたのでよかったです」

 3アンダーで迎えた18番。ティショットを大きく右に曲げ、ボールは木の下に止まった。枝が地面近くまで生い茂るため、フェアウエー方向に出すだけ。ラフからの3打目はグリーンを超えて奥のラフ。寄らず入らずのダブルボギーとしてスコアを二つ落としたが、初日アンダーパーフィニッシュはひとまず及第点といったところか。

「パッティングのラインはよく読めていましたが、打ち損じなどもあって短いのも外したりしました。修正する点はいくらでもありますが、すぐに直るものではないので、今日のところはこんな感じでいいかなと思います」

 この日はパーオンが8回と松山らしさが出なかった。ストロークスゲインド・ティトゥグリーン、いわば出場選手の中でどれだけショットがスコアに貢献しているかの指標では、前週までツアートップ。他選手も認める松山のショット力からすれば、物足りない数字だが、ここが機能すればより多くのバーディチャンスを生み出す松山らしいラウンドが戻る。

 ダブルボギーをたたきながらも首位とは4打差。明日はピンに絡むショットで、今日の5バーディを超えるバーディ量産のラウンドで首位を追う。

文・高桑均

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