WGC-ブリヂストンインビテーショナル

米国男子

松山英樹、久しぶりの“米コース”で「勝てたらいい」

優勝予想4位と期待の松山英樹がツアー2勝目に挑む WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2015)(事前情報) 写真・佐々木啓
優勝予想4位と期待の松山英樹がツアー2勝目に挑む WGC-ブリヂストンインビテーショナル(2015)(事前情報) 写真・佐々木啓
WGC-ブリヂストンインビテーショナル(8月6日~9日、米国オハイオ州・ファイアーストーンCCサウスC、7400ヤード、パー70)

 今シーズンのWGC(世界ゴルフ選手権)最終戦、WGC-ブリヂストンインビテーショナルが、現地時間の6日に開幕する。土曜日に日本から米国入り、日曜から調整を重ねている松山が、久しぶりに“米国らしい”コースに戻ってきた。

 ディフェンディングチャンピオンとして望んだ6月上旬のメモリアルトーナメント以来、米国らしい本格チャンピオンコースでの試合に松山自身も期待を隠せない。メモリアル以降の出場試合は、リンクス風のチェインバーズベイ(全米オープン)、セントアンドリュース オールドコース(全英オープン)、そして全英オープンから帰国して強行出場した日本ツアーのダンロップ・スリクソン福島オープンの3試合。

「今回のコースは久しぶりの米国らしいコースですね。コースが難しいし、すべての技術が必要になります。ここで勝てたらいいですね」

 2年前に初めて出場した際は、第1、2ラウンドをタイガー・ウッズと回り、世界トップの技を体感。2日目にウッズが61をたたき出して通算15アンダーのぶっちぎり優勝を果たした一方で松山は通算1オーバー、21位タイ。昨年は3日目に65をマークし、通算6アンダーの12位タイと健闘した。そして迎えた今年は、PGAツアーのパワーランキング(優勝予想)でも4位に入るなど、ますます期待が高まっている。

「このコースは毎年15アンダーくらいは出ていますし、それに近い数字を出さないと優勝は難しいかなと思います。毎日オーバーパーのスコアは避けないといけません。去年よりもフェアウエーは硬いですし、グリーンも硬いところがあったり軟らかいところがあったりと難しいと思います。ティショットをフェアウエーに運ぶのが大事ですね」

 今季は18試合中トップテンが8回。来週には今季のメジャー最終戦、全米プロゴルフ選手権が控えるため、PGAツアー2勝目をつかんで勢いに乗るには絶好の場になりそうだ。

文・高桑均

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