RBCカナディアンオープン

米国男子

石川遼「イーグルもあったのに2アンダーはもったいなかった」

RBCカナディアンオープン(7月23日~26日、カナダ・グレンアビーGC、7253ヤード、パー72)

 今大会で6連戦となった石川遼。水曜日は背中の痛みを訴え、プロアマも欠場するなど不安を抱えて初日をスタート。出だし2番でバンカーからのチップインイーグルが先行すると、続く3番もバーディを奪う好発進。しかし、この日はフェアウエーキープ率35.71パーセントとティショットに苦戦し、8番でバンカーに入れてボギーをたたくと、後半もバンカーに入れて2ボギーをたたくなど、1イーグル、3バーディ、3ボギーの70。2アンダーの53位タイで初日を終えた。

「ショットの状態は悪くないかな。いい感じでもなかったです。最近はいいアンダーパーで回れてるけど、ショットがよかったりイーグルもあったのに2アンダーはもったいなかった。(グリーンは)いいパッティングはできてると思うけど、弱め弱めなのかな。初日なのでタッチが合わせきれてない。思ってるところには打ててるので、明日以降入ってくれることを祈ります」

 昨日の練習中に胸から背中にかけて強い痛みが走り、プロアマも欠場した。

「昨日に比べたら7割、8割痛みが取れているけど、手首の腫れはひいてない。手首、親指からあとは肋間筋。肋骨のあたりの筋肉がちょっと硬くて日本の先生に相談した。移動とかあって気圧も変わって呼吸が浅くなってる可能性がある。全体的に血流が悪くなって張りがでてしまった。筋肉がちょっと固まっただけ。そのほぐしかた、ストレッチ方法をやってよくなってきました」

 来季のシードを目指して、精神的にも体力的にも厳しい6連戦となった。

「身体的には多少疲れも月~水はあった。飛距離はそんなに落ちていないし、精神的にも集中はできてるので、影響は感じなかった。決勝ラウンドを上位でやりたいので、その時体力的にはじめて見えてくると思います」

 明日は4戦連続で予選通過を狙う。

「一番の影響は練習できないこと。明日まで休むことを優先して、筋肉にくせがつかないようにしっかりストレッチして頭の中でボール打ってくしかない。明日は自分にできるベストをつくして、それができれば4~5アンダー出せると思う。それを目指してやっていきたいです」

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