RBCカナディアンオープン

米国男子

J・デイが逆転で今季2勝目! 地元カナダのD・ハーンは3位で終了

最終18番でバーディを奪い、雄叫びを上げるジェイソン・デイ RBCカナディアンオープン(2015)(最終日) 写真・Getty Images
最終18番でバーディを奪い、雄叫びを上げるジェイソン・デイ RBCカナディアンオープン(2015)(最終日) 写真・Getty Images

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RBCカナディアンオープン(7月23日~26日、カナダ・グレンアビーGC、7253ヤード、パー72)

 現地時間26日、今年で106回目を迎えるカナダのナショナルオープン最終日。2位タイから出たジェイソン・デイ(オーストラリア)が通算17アンダーで逆転優勝を果たした。61年ぶりのカナダ選手優勝を目指したデビッド・ハーンは通算15アンダーの3位に終わった。2位はバッバ・ワトソンの通算16アンダー。

 2打差の2位タイで最終組の一つ前からスタートしたジェイソン・デイ。前半は4番でバーディが先行し、5番、7番と順調にスコアを伸ばしたが、7番、8番で連続ボギーをたたき1アンダーでハーフターン。後半に入ると15番までパーセーブを重ね、16番パー5で2オンに成功してバーディを奪うとスイッチオン。

 続く17番で3.5メートルを沈め、最終18番でも6.5メートルをねじ込み大きくガッツポーズ。上がり3連続バーディで後続を突き放し、6バーディ、2ボギーの68、通算17アンダーで逆転優勝。ファーマーズインシュランスオープンに次ぐ今季2勝目、ツアー通算4勝目を挙げた。

 地元カナダの期待を一身に背負い、61年ぶりの母国優勝を目指して単独首位からスタートしたデビッド・ハーンは、1番、2番の連続バーディで好発進も、3番、7番のボギーで前半はイーブン。後半も1バーディ、1ボギーと伸ばせず、3バーディ、3ボギーの72。通算15アンダーで2打差の3位に終わった。

 ハーンと同じ最終組で2位タイのバッバ・ワトソンは、3番から3連続ボギーをたたくなど前半で一つスコアを落とすと、後半の10番もボギーで脱落したかに見えた。しかし、13番パー5でバーディを奪うと、15番、16番、17番と猛チャージを見せ、2打差まで迫って迎えた最終18番パー5。第2打がわずかにグリーンをこぼれてイーグルならず。4連続バーディで締めくくったものの、通算16アンダーで1打届かず2位で大会を終えた。

 通算14アンダーの4位にはベテラン45歳のジム・フューリク。通算13アンダーの5位タイに66で回って6つ伸ばしたスチュワート・シンクとトム・ホージュの二人。通算12アンダーの7位タイにカナダ出身のアダム・ハドウィンが入った。

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